だるまさんこちら向かんせ世の中は月雪花に酒と三味線…とまあ、こういきたいものです。

9月4日のトークイベントについて⑤

台風が九州に近づいているらしい。
明日は、ちょっと天気が崩れるのかな。

明日、ロフトプラスワンで徹底的に「色」に関して、
角田氏に聞くつもりだが、つまるところ、
「生きる意味」とか「この世の不思議」につながる。
と言うか、それしかない。

「ソウルカラー(魂の色)」「テーマカラー(運命の色)」の違いなど、
まだ私にもよく理解できてない部分があるかもしれないが、
明日はちゃんと腑に落ちるところまで話し合ってみたい。

トークイベントを終えた後、このサイトで、
興味のある方には、まず自分で自分の「テーマカラー(運命の色)」を知っていただき、
その色がどういう意味か、どういう性格的な傾向、行動パターンを持っているのか、
適職はどういう方向か、などを掲載する。
自分の生年月と血液型がわかれば、
誰でも自分の「テーマカラー(運命の色)」がわかる。

色は8種類しかなく、はこうで、はこうだということを書くわけだが、
星座占いや血液型占いと同じで、牡羊座の人間や血液型がA型の人間は山ほどいるが、
みんながみんな同じような性格、たとえば細かくて神経質だとか、
激しい猪突猛進系とかいうわけではない。
大きく言えば、そうした傾向がある中でも、人それぞれもっと細かく分かれる。
それは当たり前だ。

A型の人間にも、牡羊座もいれば山羊座もいるし、子年も丑年もいる。
それぞれ、各占いに見合った要素が(各占いに信ぴょう性があるとして)入り混じるわけだ。
さらに言えば、男と女、年齢、生まれた場所、住んでる場所、結婚既婚、
その他、無限に近いほどの違いがある。

でも、A型だからこうだね、あなたはB型だからマイペースでしょ、などと言っているし、
それでも何となくみんなが納得できるような傾向を共有しているから、
それなりに血液型占いや占星術の信ぴょう性もあるように感じている。

「テーマカラー(運命の色)」もそうした意味では同じである。
はこうだとかはこういう傾向があるということだが、
本当はその人自体をちゃんと視ないとわからない。
ひとりひとりをちゃんと視るのが角田氏の職業だから、
興味のある方は角田氏に聞くしかないが、
このサイトで公開できるのは、先のようにその人の「テーマカラー(運命の色)」と、
それぞれの色の内容についてまでだ。
それを明日の(もう今日か)トークイベント終了後、掲載します。

ソウルカラー(魂の色)の話は複雑で、いや本当はシンプルなのだが、
「宿命の色」も絡んでくるし、その人が前世からどのような人生を送ってきたかによって、
現世での役割があり、そこに先の「テーマカラー(運命の色)」もまた絡んでくる。

そういうことは角田氏に聞くしかないので、明日、聞きます。

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