だるまさんこちら向かんせ世の中は月雪花に酒と三味線…とまあ、こういきたいものです。
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人口は500億人でもいいんじゃ…

前回の更新からもう1週間以上経ったのか…事務所に泊まって何だかんだしてると、何だかんだで時間が過ぎる。まあ、それはいつものことというか、そういうものだろうが、基本的にその間、大酒は1度しかしてないところがわれながらすごい。その大酒も以前から予定に入っていたことだから不可抗力とも言えるが、普段のような日課的な“飲み”、あるいは衝動的なものではないところがすごいのだ。続きを読む…

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ゴジラでgo

今日は夏のようだった。それでも日差しは秋だった。どこかやわらかいというか、もの悲しさがあったね。午後、新宿のロフトプラスワンに用があって、帰りに歌舞伎町を駅に向かってたら、ゴジラのテーマが流れてきた。そして背中のほうでゴジラが吠えはじめた。東宝のビルの屋上にいるゴジラだ。続きを読む…

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世界の創造~ゼランド編⑫

前回、“罪悪感” について書いたが、“劣等感” を抱く原因もそもそもは罪悪感だ。自分のどこかに劣等感を持っている場合、それは他者との比較によって生じたことである。ここがまたわかりにくいところだが、自分の内なる裁判官が自分と他者とを比較し、(どの部分を比較したかは関係ない)取り調べが行なわれ、他者より自分のほうが劣っている(自分のほうに罪がある)と判断したから、劣等感を持つことになった、のではなく、…

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世界の創造~ゼランド編⑪

ゼランドによれば、人は罪悪感によって創り出したエネルギーの偏りを散らすために、ひとつの方法を考案したという。それは “許しを請う” ことだ。罪悪感を持っているということは、ネガティブなエネルギーを溜め込んでる状態で、エネルギーの偏りを形成している。許しを請うことで、その偏りが徐々に解消されるという。自分の過ちを認めること、罪の許しを神に祈ること、懺悔することなど、これらはすべて偏りを解消することな…

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世界の創造~ゼランド編⑩

願望をかなえるのに邪魔になるのが、“罪悪感” とか “劣等感”、“完璧主義” と書いた。ここで “罪悪感” についてだが、ゼランドは一般的にはとうてい受け入れられないことを主張する。中には怒り出す人もいるだろう。ひと言で言えば、罪悪感は持つ必要がなく、すっぱりと縁を切るべきだと言うのである。自然のエネルギーには善悪の概念はない。人間にとってわるい行ないでもよい行ないでも、自然エネルギーにとっては等…

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世界の創造~ゼランド編⑨

前回、願望をかなえたかったら、ただそう意図して行動すればいいと書いた。少年ジャンプを買いに行く例もあげた。ジャンプを買いたければ、ただ買いに行けばいいというだけの話だ。だから、そこには本来、“願望” などという大げさな言葉はいらないくらいだが、わかりやくするために書いた。でも実際、ジャンプを買うという一連の出来事を緻密に見れば、家にいて、あ、ジャンプが読みたいなと欲し(まあ、願望し)、買いに行こう…

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