なかなか、長めの記事を書ける時間がまだ持てない。

いくつかの書籍を並行して編集しているからだが、その中のいくつかはもう完成しているが、その一冊に弊社・五目舎から初めて発行する写真集がある。

写真集自体を発行することも初めてだが、ISBN を取得して公刊する媒体としても初めてとなる。

写真集のタイトルは『玲瓏』で、写真家は KAZUYA OKUDA という。

写真集の紹介は近々にアップする。

また、どうしてこの写真集を発行することになったのかそのいきさつや、今年後半に並行して編集の仕事を請け負っている書籍の内容との連動など、書ける範囲でお伝えする。

ひとつだけいえば、未来は明るいと思う者によってのみ、明るい未来は創られていくようだということだ。

数ある陰謀論やそれをまことしやかに吹聴する者たちの想念、過去の文献も含めて、その「渦」に巻き込まれてはならない。

そのあたりのことはゼランドがさんざん書いているが、また紹介する。

 

「絶えず自説を固持し、すべてが地獄に転げ落ちていくように思われる条件下でも成功を信じる必要がある。憂鬱な気持ちに落ち込まない図々しさを持ち合わせている分だけ、受け取ることになるだろう。これこそは、魔法の属性を失ってはいるが、リアルな力を持った本物の魔法なのだ」

 

また、これも何回も引用しているが、ブラッドベリの次の言葉も挙げておく。

 

「人生を意のままに操るためには、明るい色の目でしっかり上を見ることだ。なにがしかの真実を織りまぜつつ、暗い目をした連中とも伍していく。生きているということには、すばらしくも美しい事実があると思いおこそうではないか。それでこそ、家族や友人に差し迫る恐怖にも、新聞やテレビで聞きおよぶ恐怖にも、どうにか渡りあっていけるだろう」

 

さらについでというと怒られそうだが、ヒマラヤの大師の言葉もある。

 

「もしヴィジョンを実現したいと望むのであれば、ヴィジョンだけを覚えておくことです。生み出したいと思うヴィジョンを心の中にしっかり持ちつづけて覚えなければならない。実現したくないものは忘れなければならない。覚えることを拒否しなければならない」

 

さまざまなネガティブな「情報」を得ることも必要な場合があるが、“取り扱い注意” であることが多い。つまり、はっきりいえば、“適性” のようなこともあり、好奇心から自分に本来 “向いてない” 情報を得たりすると、おかしなことになることがあるということだ。

そのあたりは十分に気をつけなければならない。

たいていは、ネガティブな情報を発信する発信者とは、ただ “臆病” にそそのかされているだけの場合が多いのだ。

臆病者は賛同者を得ないと不安になる。

こうした仲間になる必要はまったくなく、自分であり続けよう。

でも、ただの意固地とか頑固者だとアレだけどね♡

 

4 thoughts on “明るい未来”

  1.  西塚裕一様

     ひょっとしたら、今年の締めくくりの記事になるかもしれないような気もしますが、とてもいい内容だなあ、と思いました。

     今回の記事を読ませていただいて、私自身、素晴らしい未来を信じて、今ここの旅において、その素晴らしさを、ご縁のある皆様と分かち合っていく姿勢を、とことん図々しく保ち続けていこうと思いました。

     ポジティブな情報もネガティブな情報も共に相対的なもの。

     相対性とは、絶対性へと向かう一里塚。

     だったら、ポジもネガも共にうまく活かして二極対立的価値観を越えた調和を生み出していこうじゃないの、という心意気を『明るい未来』の記事から感じました。

     その調和には、「すばらしくも美しい事実がある」のではないでしょうか。

     今後、「すべてが地獄に転げ落ちていくように思われる条件下でも」くじけないで「成功を信じ」続ける姿勢を励ます記事を、2020年も、よろしくお願い致します。

     でも、今回の記事を通して、素晴らしい未来を信じる、と改めて考えてみたら、毎年繰り返している次の言葉も、一年ごとに、素晴らしい未来を信じ続ける自分の思いを励ます言葉でもあるんだなあと思いました。

     ハッピー・ニュー・イヤー!

  2. 西塚さま
    お元気ですか?
    世間ではウイルスの話題ばかり。
    ウイルスと対中国問題は、この不景気に拍車をかける事態になりそうですね。
    タイトルにされてる明るい未来、この時はまだ良かった、なんて言いながら愁う日々を迎えるのかしら。
    それでも日本人は楽天的?
    這い上がる力を秘めている民族なんだ、と信じていたいですね。
    梅は咲いたか
    そう、もう満開です。
    西塚さまの楽しいブログを待っています。

    1. たきこ様

      ポストありがとうございます。

      >お元気ですか?

       

      はい、元気です。
      手許不如意なだけです(笑)。
      ここ数週間、仕事はもちろんしてますが、ちょっと思うところがあり、いろいろ整理しています。
      一両日中に長めの記事を書きます。

       

      >世間ではウイルスの話題ばかり。ウイルスと対中国問題は、この不景気に拍車をかける事態になりそうですね。

       

      いやあ、本当にコロナ、コロナの大合唱ですね。
      いったい日本、いや世界の人たちはどうなってるんでしょうか。

      私は仲間内には、タチのわるい風邪だろうくらいしか言ってません。
      肺炎、肺炎と言っても、日本でも毎年 10 万人以上の方が肺炎で亡くなっています。
      インフルエンザの死亡者でも、直接の原因としても毎年 2000~3000 人亡くなってます。
      関連も含めれば 10000 人以上の人が、毎年亡くなっているわけです。

      もちろん、だからいいというわけではありません。
      でも、コロナウィルスは、普段私たちが “普通” に引く風邪のウィルスです。
      ほかにライノウィルスなどもありますが、いちばんヤバイとされてるのがインフルエンザウィルスです。
      だから、毎年 2000 人以上の人が亡くなっているわけです。
      また、インフルエンザがいったん流行れば、日本でも 100 万人がかかります。
      数字だけでみれば、コロナウィルスでそんなにバカ騒ぎする必要なないはずです。

      ただ、“新型” というので、どんなウィルスかが取り沙汰されるわけで、実際、これまでのコロナウィルスとどう違うのかが、具体的にあまり出ていないほうが不気味です。
      このご時世、優秀な医者や研究者はいくらでもいるだろうに、コロナウィルスの実体がまだわからないということはないでしょう。
      何か、発表したくないことがあるのでしょうか。
      コロナの実体が本当にわからないとしたら、近代医学はいまだにその程度のものでしかないし、これまでのワクチンやなんたらも、かなりのまやかしということになります。

      そのあたりの議論がなく、やれ、北海道で何人出た、和歌山だ、大阪だとそんな情報を流してもあまり意味はありません。
      いたずらに不安と恐怖を煽り、人の心を差別的にするだけです。
      日本だからまだいいでしょうが、日本より排他的な傾向が強い外国ともなれば、もっと陰惨な方向に向かう可能性すらあります。
      そう考えると、そういう方向に持っていきたいヤカラがいるといった話にもつながりますね(笑)。

      いや、笑いごとではありませんでした。
      今、今度は陰性が陽性になったとか何とか騒ぎ出していますが、昔は私も、風邪の治りかけによく母親に言われました。
      気をつけないと、またぶり返すわよ!
      そう、風邪は普通にぶり返したりします。

      風邪のウィルスが悪魔のように忍び寄ってきて、悪魔のように取り憑き、悪魔憑きのように暴れるのではなく、ウィルスはいつもいるし、場合によってはいつも感染していますが、免疫力が落ちたときに病状として発症するというだけです。

      だから、三島由紀夫は、風邪はいくら真冬に裸でいようがかからないと言ったのでした。
      いくら寒くても風邪を引くことはなく、疲れから引くというわけです。

      今回のコロナに関して言えば、普通に風邪を予防するようにしてればいいだけです。

      しかし、もちろん新型ということなので、用心するに越したことはありませんし、関係機関はしっかりと調査しなくてはなりません。
      で、もし 3 月を過ぎても収束に向かわず、ますます患者が増えていくようだったら、これはこれまでとは明らかに違うウィルスなので、大ごとになる可能性もあります。

      しかし、今の段階では、パニックになる必要はまったくなく、ましてやパンデミックなどとんでもなく、買い占めなど言語道断です。
      それらの商品を日常的に必要不可欠としている人たちに大迷惑をかけます。

      マスコミが煽るからいけないのですが、もうマスコミもしょうがありません。
      それが商売となっているし、他社がやってもウチはやらないと堂々と気概を持って言えるマスコミの経営陣はいないででしょう。
      株式会社ですし、スポンサーありきになってるからです。

      でも、意外と今回の “パンデミック” を機に、社会は在宅勤務を本格的に見すえるようになり、情報の検証ということでも、ひと皮むけていくのではないでしょうか。
      私たちがいちばん気をつけなくてはいけない相手は、自分の主張に基づく責任ある見識といったものを持たず、その場その場で損得勘定ばかりしている、コバンザメのようなエセ評論家たちです。

       

      >タイトルにされてる明るい未来、この時はまだ良かった、なんて言いながら愁う日々を迎えるのかしら。それでも日本人は楽天的? 這い上がる力を秘めている民族なんだ、と信じていたいですね。

       

      後半の部分に賛成です。

       

      >梅は咲いたか そう、もう満開です。

       

      令和も二年目がはじまりましたね。

       

      >西塚さまの楽しいブログを待っています。

       

      ありがとうございます。

      西塚

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