- BLOG 『峠の居酒屋』
- トランサーフィン
トランサーファー
年末だということもあるが、ほっとくとすぐ日にちが経つ。始めたばかりのこのブログも、これまでの傾向からなんとなく週に 3 回くらいは更新できるなと思っていたが甘かった。私程度の忙しさでも、しかもこの程度のブログでも短期に更新するのが難しいのだから、今まで何気にのぞいていた人気ブロガーさんたちの労力にはあらためて頭が下がる。ある種の使命感とか、あるいは書かずにはおれないアーティスティックな内的衝動とか…
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- BLOG 『峠の居酒屋』
- フリーメーソン
緑の悪魔
テレ朝の『ミュージックステーション』を久しぶりに見る。やはり女、子どもが明るく、屈託がなく、元気がいいということはいいことだと思った。当たり前か。女、子どもが暗く、鬱屈していて、元気がないなんて国はロクなもんじゃないだろう。歌と踊りというものは人を元気にする。理性じゃないところに響くからだ。祭りが原点だね。日本人は祭り好きだし、歌もカラオケなんてものを発明したくらいだから絶対好きだ。祭りといえば踊…
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- BLOG 『峠の居酒屋』
- 医療
病気はなくなる?
のどの痛みがだいぶ和らいできた。熱が出なくてよかった。風邪かな、と思ったら風門というツボを刺激したり温めたりするといいと聞いたので、速攻で使い捨てカイロを貼ったからかろうじて発熱は避けられたのだろうと勝手に思っている。風門とは文字通り風邪の入るツボらしい。首の後ろにあって、下を向き、首の後ろの骨で一番出っ張ってるところから下に 2 つめと 3 つめの骨の間から左右に指幅 2 本ぶんのところ、とちょ…
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- BLOG 『峠の居酒屋』
- 雲
龍雲
この前、編集部の年賀状を女性スタッフが持って来てチェックしてくれというから、私はエラソーにどれどれと見て、来年は辰年だったかあ? とほざいたのだった。え???とビビる女の子に、違うだろーと。もちろん、辰年でいいのだ。私は、なぜかそのとき、ねぇ、うし、たつ、みぃ、と勘定していたのだ。とら、うぅ、を抜かしてた。赤っ恥をかいた。龍の字をじっと見つめて落ち込んでいたら、ふと龍を見たことを思い出した。最初は…
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