あっという間に霜月ももう末である。いくら仕事が忙しいとはいえ、ちょっと間を空けすぎた。忙しいとは心を亡くすこととはよくいったものだ。あんま関係ないか。しかし、今朝は妙に生暖かった。まるで夏の日の朝のようだとゴミ出しのときにふと思って空を見上げたわけだが、どうにもしまらない図ではある。まあ、何とか前線がどうしたとか、私の知らない理由があるのだろう。それにしても日々、仕事をこなし続けるも個人的な感触と…
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