だるまさんこちら向かんせ世の中は月雪花に酒と三味線…とまあ、こういきたいものです。

カテゴリー「トランサーフィン」の記事一覧(47件)

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『おやすぴ』(コメディ版)(2022 年 1 月 7 日収録)

新春!第一弾の『おやすぴ』。若干、長尺でお届け!…

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トランプ劇場 2

今日、飲んだ酒のことでもいいから書けという同好の士からの忠告があったにもかかわらず、前回の記事から 5 日経った。ちなみに昨夜は月桂冠「月」の熱燗をいただきました。鳥鍋で。一昨日はさる漢方医の先生と打ち合わせをしたが、その後は中華屋で緑茶割り。現代医学のトホホ話から風邪やコロナへの対処法、果ては千島学説からウィルヒョウにまで話が及んだが、千島学説が今では証明されているという話には驚いた。未確認だが…

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終末論を超えて

これからはどんどん終末論的な言説が流布されるかもしれない。断言してもいいが、「ネガティブ」な「情報」には必ずネガティブな「思い」や「意図」が「関わって」いる。ここで言う「ネガティブ」とは、「不安になる」ということだ。ネガティブ・ポジティブは本来、陰・陽みたいなことで、破壊と創造と言ってもいいし、分離と統合と言ってもいいだろうが、ともかくバランスであり、善悪とは違う。だから、「極端にポジティブ」な「…

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神秘へ

以前も書いたように思うが、芸能界はやはり大衆、庶民の気持ちというか気分というか、歌は世につれ世は歌につれと言うほど歌謡が昔ほど重宝されてはないだろうが、それでもテレビを中心とした芸能シーンは世相を反映させていることは間違いない。でも、今や芸能のみならずスポーツはもちろん国会までがバラエティショーと化しているわけだが、これもテレビが巨大な力を持ち、延々と国民のマインドに影響を与えてきた結果だ。つまり…

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神示

はじめに言葉ありき。言わずと知れたヨハネの福音書の冒頭だが、和訳の場合「言葉」ではなく「言」と書かれることが多いようだ。「言」でも「ことば」と読む。なぜ、「言葉」ではなく「言」なのか。「言葉」、つまり「言の葉」にある「ことば」の切れ端のようなイメージを避けたかったのかもしれない。聖書の福音書だけに、「ことば」にもっと根源的な重みというか始原的なニュアンスを与えたかったのだと思う。つまり「響き」だ。…

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闇のゲーム

ちょっと前に書いた記事が「続く」で終わっていたので、その続きを書く。何を書いたか忘れているので読み返すと、年末の NHK のニュースの文句をちょっと言い、映画『マトリックス』の中の会話を引用し、人がどういう “思い” を抱いているか、どういうものに “信” をおいているかということは、その人と会話をすることでわりと簡単にわかるもので、だから “ダイアローグ” は重要だよね、なぜなら人の “思い” …

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