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無題
ノートルダム大聖堂の火災には驚いたが……まあ、お宮に火が入ったのだな。世の中、いろいろなニュースがあふれているし、ニュースに限らず、普通に身の周りにも出来事は起こるが、それをどう受け取るのかはひとりひとりに任されているわけだ。人からの影響もあるし、メディアの影響もある。西洋にも「火」が入りはじめたようだ。火はことごとく燃やしていくこともできるんだが、そもそも火がなければ何もはじまらない。どう、出る…
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M87‐78
おっと、すぐ時間が経ってしまう。ここのところ原稿関係の仕事に没入しているわけだが、どうも私はただの酒飲みのクセに原稿というか文章の仕事になると厳密になるきらいがあり、結果的にそう大したことではないとしても、事実関係とかその根拠とか裏取りとかいろいろ確認しなくてはならないハメに陥るというかそれが仕事なのだが、そのために本を引っ張り出して読み返したり、場合によっては新しく本を購入しなければならない。そ…
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一八十
今日は天気がいい。考えてみれば、今年はまだ花見にも行ってないが、夕方まで仕事をして、井の頭公園でもぶらついて一杯しっかけて、また仕事に没頭しようかなって感じにしようかな。そういえば、こないだ地元の立ち飲み屋で同好の士たちと飲んでたら、だいたいが評判いいね、新元号は。それぞれに理由はあるようだが、いい感触を得ているようだ。だから、へえそうなんだーと思い、帰ってネットで調べたらひっくり返った。新元号に…
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梅で開いて……
三ぜん世界一同(いちど)に開く梅の花、艮(うしとら)の金神(こんじん)の世に成りたぞよ。梅で開いて松で治める、神国(しんこく)の世になりたぞよ。新元号が「令和」と聞いて、またその名称の由来を聞いて、思わず上記の言葉を思い出してしまった。1892 年 2 月 3 日に大本開祖・出口直に降りた『大本神諭』の冒頭部分である。“令和” とは『万葉集』の「梅花の歌 32 首」の序文からとったそうで、日本のい…
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