ちょっと待てよ、おい。これから高円寺で飲むからって PC からいったん離れてからもう一週間かい? 

さすがにそりゃないよって感じだな。時間が早いって毎回バカのように言ってるが、それでもこんなブログなんぞを世の御仁のお目汚しに書いてるからこそまだわかるんであって、何もしてなかったらそれこそあっと言う間に数年経ちそうな勢いだ。

まあ、酒を飲んで記事は書かないって基本的に決めてるから、そうすると昼間は仕事だから、記事を書くのは平日の朝か夜、あとは土日しかない。となると、夜に大酒飲んだら夜も朝(二日酔いだから)も書けないから土日になる。

最近、土日にしか記事をアップしてないってことは、それだけ平日に酒を飲んでるってことだわな。だから、もう一週間経っちまったって何もあらためて驚くことはない。ただのだらしない酒飲みってことだ。なあんだ。

この一週間もいろいろあった。そう言えばヒッグス粒子が見つかったってね? 言葉は知っていたが、またなんとなくどういうものかも知ってたような気もするが、その発見でビッグバン理論を含む今の標準的な宇宙物理学の妥当性みたいなものがあらためて根拠づけられたっていうのがよくわからない。

ヒッグス粒子は空間すべてを満たしてるおおもとの粒子なんでしょう? で、素粒子がその中を動くとき、ヒッグス粒子が邪魔になるというか摩擦とか障害になって、動きが鈍くなって、それが質量つまり重さだってことらしい。でも、それだったら、19 世紀まで当たり前と見られていたエーテルと同じようなもんじゃないのかしら。

もっともエーテルは光が伝わるための媒体・媒質ってことだったから微妙に意味合いは違うかもしれないが、真空を満たしてるってことでは同じだ。真空というものはなくて、空間には何かいまだ発見されてない未知のモノが満ちているっていう説は、今までにいくらでもある。

Koro 先生こと神坂新太郎博士によれば、それは「存在圧」だし、前回記事の政木和三博士では「バクトロン」だ。

政木博士のバクトロン説は面白い。空間には、光子の何千万分の一という質量のバクトロンという極超微粒子が満ちていて、だからこそ光速は秒速 30 万 km という一定速になる。光が伝わる媒体があるからこそ一定の速度しか出ず、つまりそれ以上は速くなれない。もしバクトロンがなければ光は無限大の速度か、もしくはまったく伝わらないかのどちらかになるという。

海を渡る波は水があるから伝わる。音の波も空気があるから秒速 340 m で伝わる。重力つまり引力も波動(重力波)だから、なにか水とか空気のような媒質がなければ伝わらない。それがバクトロンだ。だからバクトロンがなければ無重力になり物は浮く。

UFO は、何かしらのテクノロジーでこのバクトロンが入り込まないような材質で機体が造られていて、だから引力や重力の影響を受けずに空中にとどまることができる。進みたい方向があればその方向の引力取り入れ口を開け、バクトロンを取り入れてやれば自然に引力が働き機体が移動する。上下左右どこでも自由だ。無音だし無エネルギー。月にさえ行ける。月の引力の方向に合わせれば月が自動的に引っ張る。速度も自由自在、地面に近づくに連れて引力取り入れ口を絞っていけばスッと着地できる。

マジで SF のような話だが、問題はそんな極超微粒子が透過できないような材質をどうやって造るかだ。ニュートリノだって地球を通過しちゃうのに・・・。宇宙人に聞くしかないだろうとも思うが、いまだ名の知れぬ研究者の中にもきっと政木博士や koro 先生のような人がいるだろうから、いつかは発明されるだろう。

政木博士はバクトロンでスプーン曲げも説明する。スプーンの金属の原子間にもバクトロンが満ちていてお互いに原子を引きつけているから金属としての特性を持つことができる。そこに能力者が念力のような精神波を送る。

ちなみに精神波はレントゲン線の波長の 100 万分の 1 くらいらしいから、これは電子よりも小さい。だから精神波は人工的に電気的には作れない。とはいえ、精神波はバクトロンよりは大きいから、念を注入することによってスプーン内のその部分のバクトロンをはじき出してしまう。すると、その部分内だけ原子間のつながりがなくなりフニャフニャになり、すなわちスプーンは曲がる、折れる。

でも、政木博士はそれだけでなく、時間の問題も考慮しなければならないとまた興味深いことを言うのだが、また難しくなるので、いつかゼランドに絡めて記事にしてみる。ちなみに「バクトロン」とは、「真空の粒子」っていう意味の「バキュームトロン」と夢を喰うといわれる動物「バク」からとって付けた政木博士の造語だ。

Koro 先生の「存在圧」も似たような説だ。空間・真空にはなにかしらの「圧」がある。だから「運動」はこの「圧」の抵抗を受けながらなされる。その抵抗が重力だったり質量だったり速度だったりする、といった説だったと思う。

しかもこの「圧」は一定に満ちてるのではなく、場所や時間によってまちまちに偏る。つまり、「圧」の濃いところと薄いところがあって一定してないらしい。koro 先生は、毎夜、家の外に出かけ、その「圧」を測定しているうちに「圧」の流れというか道筋みたいなものがあることを確信し、ある日、koro 先生は板切れに乗って「圧」の薄い部分を宙に浮いて移動したという。なんでも 10 m くらい飛んだらしい。

まあこの先生も、戦時中にドイツの物理学者とプラズマ研究で UFO まで造っちゃったり、アルザル人と話したりする人だから、それだけで書きたいことが山ほどある御仁なのだが、またにします。

でも、「存在圧」が一定ではないというのは、政木博士のバクトロンも一定ではないというのと同じだ。宇宙空間にはバクトロンが満ちているのだが、銀河の中心ほどその存在は多く、周縁に行くほど少なかったりなかったりするらしい。

だから、地上から光線銃を宇宙に向けて平行に撃ったとして、しばらくは光はバクトロンの中を平行にすっ飛んで行くが、宇宙の端?に近づくにつれバクトロンが少なくなるので、徐々に銀河の中心のほうに引き寄せられ、結局 2 本の光線は交わってしまうという。

話がずれてきたか? いずれにしろ、私は koro 先生や政木博士の言ってることのほうがわかりやすく、ヒッグス粒子に関してはなんとなく釈然としない。結局、物を小さく小さく刻んで分析していった果てに構築される理論のひとつに組み込まれていて、私のあまり好きではない還元主義の匂いがするのだ。

だいたいからしてビッグバン理論があやしい。宇宙が膨張しているとする根拠は、遠くの星雲とか星団から観測される光のスペクトルが地球上にはないことから、これは星雲や星団が遠ざかっていることからくるドップラー効果により波長が長くなっているのだとしているところにある。

そうかもしれないが、政木博士は、星雲や星団はそのまま定位置でじっとしているのだが、そこから何億光年か何百億光年かかかって地球に届く光が、バクトロンの中を通過してくることによってエネルギーを奪われ、振動数が変わるからだとしている。

どうも私には、政木博士の言ってることのほうがしっくりくるのだが、科学的な根拠はありません。どだい、報道を見るといまだに一部、137 億年前にビッグバンが起きて・・・といった具合だが、それももう科学的に否定せざるを得ない発見があったはずだ。ちょっと調べればわかるでしょ。

もう 6 時か。実はまた飲みに行くのです。もっと、例えばこの『ヤスの備忘録』で取り上げられてる、コルマンインデックスのタイムラインが変わったのではないか、という話もしたかったのだが、次回にします。でも、このタイムラインの変化、なのかあるいはまたこれまでとは違った事態ということなのかもしれないが、いずれにしろ私的にはかなり重要というか、いま重要なのはそれしかないと言ってもいいくらい重要なことなので、またみなさんと考えてみたいと思いますです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です