『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』の30回をWeekly Reportにアップした。
1月24日に収録したぶんだ。何とも遅い。次の31回めをアップしたら、
最新版から先にアップし、遅れてるのは、
バックナンバーとして同時にアップしようかと思う。

高島康司氏のブログファンの方からは、
手伝いましょうかとのありがたいお言葉までいただいたようだ。
何とも恥ずかしい。

滞っている大きな書籍が3冊、その他の企画を含めテンパイ状態だが、
自ら突っ込んだ道だ。どうにか周囲には迷惑をかけたくないとやってるが、
現実は厳しい。力不足をひしひしと感じながらも、やるしかない。

『五目通信』の第1号も発刊できた。
高島氏に毎号翻訳していただいてるWeb Botも、
いつも興味が尽きない。主宰のクリフ・ハイは、
私に言わせればヴァジム・ゼランドが構築した
「リアリティ・トランサーフィン」の実践者のように見える。
トランサーファーだ。

毎号のWeb Botの最後に、ハイの文章があるのだが、
その内容がそう思わせるのである。
『五目通信』の前号0号に掲載した際の、
それこそ「サーフィン」というキーワードもそうだし、
今号の「ストレンジ・アトラクター」もそうだ。

不思議なのは、高島氏からいただくいくつかの翻訳、
または書いていただくエッセイ、あと対談その他の記事の内容が、
いつも微妙にシンクロしてくることだ。
あるいは、現実に世界で起きている問題ともリンクし出す。

そのあたりをきちんと文章化して、
このサイトなり『五目通信』でも発信していきたいが、
私にその力量があるかどうか。
ことが重大だけに、私ごときのものには手に余る可能性もあるが、
そこは周囲にいらっしゃる強靭な頭脳、
鋭い感性の持ち主の方々と一緒に進めていきたいと思う。

あと、あれにはびっくりした。
『五目通信』0号にも掲載した、ジョン・ホーグの予言だ。
0号を購入した方はご存じだろうが、
あれは昨年の10月に、3000万人の聴取者を持つと言われる、
アメリカのラジオ番組『Coast to Coast AM』に、
ホーグが久しぶりに出演したときの発言内容の翻訳だった。

そこでホーグは、
トランプが共和党の候補者になあると断言しているのだ。
昨年の10月である。

周囲の誰もが、トランプなどは泡沫候補であって、
そのうち失速し、本命の候補はクルーズだとか、
ジェフ・ブッシュだとか、ルビオだとか言ってた時期である。
その時期にホーグはトランプが共和党候補になり、
ジェフ・ブッシュは候補になる見込みがないとまで言っている。

そして、民主党は間違いなくヒラリー・クリントンだとも言っていた。
サンダースを抑え、早々と民主党の候補になるだろうと。

もちろん、まだわからない。
そして問題は、ホーグの見立てによれば、
トランプが大統領になる可能性が高いということだ。
そうなると国際関係上どうなるのか。
有料コンテンツに載せた内容なので、詳細は省くが、
少なくとも今年から来年にかけては、われわれは、
国際社会の大転換の始まりを目の当たりにするのだろうと思う。

高島氏によれば、ホーグはサイキックといったタイプではなく、
いろいろなデータ、とくに占星術やノストラダムスの研究をもとに、
予想を立てる人だという。そうした意味では、
ホーグが魚座から今、水瓶座の時代に入っているということを
重要視している点は個人的には非常に興味深い。

高島氏との対談「おやすぴ」でも再三登場してくる
ビリー・マイヤーの書籍でも、その点は重要だからだ。
マイヤー氏とコンタクトしていると言われる
プレアデス/プレヤール人によれば、水瓶座の時代には、
これまでの魚座の時代に地球人によってつくられた
「秩序が立て直され、変更され、進化し、変化し、
あるいは廃止される」ことになる。

そして、「それは多くの災禍も伴い」「特に宗教の面で、
および新しい発見や成果の応用の面ではそう」だと言う。

さらに、「無数の人間が教派や宗教に惑わされて命を落とし、
悲惨な最期を遂げるでしょう」とも言い、
「しかし宗教や教派の誤った教えを逃れ、
霊の真理と知識と叡智の中に身を置く者は幸福になることでしょう」
と言うのである。

今、われわれは、ある見方によれば、そういう時代に生きているのだ。

しかし、それはあくまでも“ある見方によれば”である。
この部分は大変重要であり、私が個人的に探究する、
ゼランドの「リアリティ・トランサーフィン」という生き方、
これは思想ではなく、ある種の武道にも似た修練、修養、
修行といったようなものであるが、
その観点から言うと、先のビリー・マイヤーの書籍の内容も、
内容的には限りなく近いものでありながらも、
やはりひとつのモデルということになる。

2012年発売の『Star People』vol.40にゼランドの寄稿文があり、
そこでゼランドはこう語っている。

(略)
現在、科学は形而上学の分野で起きている現象を、
計測し記録する器具をもっていません。
周知の通り、科学は事実だけとかかわることを誇りにしています。
しかし、物理の実験器具で計測されていないものを、
量子論で説明するような狡猾なことをする必要はありません。
したがって、理論の一種である「量子場」を、
ここで論ずる意味はありません。

私は秘儀的知識を研究しているのであり、
私が構築したトランサーフィン・モデルを
科学的手法によって認めさせるつもりはありません。
トランサーフィン・モデルとは、真理の有り得べき解釈のひとつです。

トランサーフィン・モデルの長所は、実際に機能するということ、
そして、実生活において、
トランサーフィンの法則を活用した者の人生の質を、
著しく向上させたということです。

当時、この記事を読んだときは、
まずゼランドの写真が掲載してあることに驚いた。
よくわからないが、ゼランドの写真はこれしかないんじゃないかな。
まあそれはともかく、やはり驚いたのは、
うすうす感じてはいたが、今や“スピ系”では主流になっている、
量子物理学を背景にした理論構築にも、
ゼランドはまったく関心がないという点だ。

彼はれっきとしたロシアの元・量子物理学者なのである。
その彼が量子論に興味を示さない。
実はこの点に私は、
ゼランドが自分が構築した「リアリティ・トランサーフィン」に、
全幅の信頼をおいている証拠を見たような気がしたものだ。

たとえどんなものであれ、事実に基づいた科学的な理論は、
いつの世でもひとつのモデルでしかなく、つまり仮説なのである。
この先、そうした“仮説”は無限に登場してくることだろう。
そんなものを追っかけてもキリがない。
それこそ、沈みゆく夕日を追いかけるようなものだ。

だからゼランドは、少なくとも自分でリアリティを操縦できるという、
実践的な術の構築に意義を感じ、その方法論を公開した。
しかも、最初は無料でインターネットで公開している。
その後書籍化され、大ベストセラーになるのだが、
そのわりには知られていない気がするわけだ。
なぜか?

難しいのである。

いや、理論自体は(ゼランドは私のような理屈屋さんのためにも、
ちゃんと理論も用意してくれているのだ)難しくはないのだが、
理解するには、けっこう時間がかかるかもしれない。
自己啓発本やハウツーものを読み慣れてる人は特にそうかもしれない。
哲学書を読み慣れてる人は意外とすんなり理解できるかもしれない。
これはビリー・マイヤーの書籍も同じだ。

そして、ゼランドもマイヤーも、
自分で理論を構築したのではなく、いや、理論は構築したかもしれないが、
少なくともその考え方は自分のどこを探しても出てくる類いのものではなく、
ある日、どこかわからない存在からもたらされたものだという点でも、
共通している。

長くなったが、前にも話したサイキックにも触れなければならない。
名前は一応、T田さんとしておこう。
彼もいきなり、というか、どうも最初から知ってたような感じで、
知っていたらしい。そういうふうにしか言うことができないらしい。
彼はいろいろな、特に重篤な病いにかかった人を治しているのだが、
私も、最初に会ったときに自分の悪いところを言ってみてくれと聞いた。

すると、あることを言われ、それは他人には絶対にわからないことだった。
これには本当に驚いたが、そういう人物はよくいるのだろうと思っていたので、
ああ、本当にいるんだと思ったわけだ。

その後、また縁があり、いろいろ話を聞いているのだが、
人間には8種類あると言う。
色が8種類。
赤、緑、青、ピンク、紫、白、オレンジ、黄色だ。
その人の色、いわゆるソウルカラーがあり、たとえば私は緑だという。
これは、以前、別のサイキックの方にも言われた色だ。

T田さんに言わせると、方角でも、国でも、年にも何でも色があるらしく、
たとえば日本は赤らしい。そして年で言うと、2011年が赤で、
このとき日本は大きな災害に遭うと言い、過去には、
関東大震災、第二次世界大戦の年がやはり赤だった。
それは後出しジャンケンではなく、2010年の雑誌で語っていることだ。
そして、次の日本の底の年は、2020年だという。
だから、早く日本人がいろいろと気づき、行動を起こしていかなくては、
手遅れになってしまう。すでにある意味で手遅れらしいが、
最小限にとどめなくてはいならないのだと。
ちなみに今年は緑だ。

このあたりは、個人的には保留をつけて考えていきたいが、
まずがT田氏の理論というか、何を感じ、何を考えているのか、
そのあたりをまたアップしていこうかと思う。

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