8 thoughts on “『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』vol.102 『3.24銃規制デモはアメリカ分裂の分水嶺か?  ビリー・マイヤーの驚愕情報~死後の世界と前世の真実とは?』”

  1. ビリー・マイヤーと似たような死生観を、日本のスピ業界で著名な雲黒斎さんという方が言ってました。10年近く前の本にあったので、マイヤーのパクリではないと思われます。当該インタビューの動画urlも貼っておきます。(記憶違いでしたらスミマセン)

    スピ系で思い出したのですが、日本のスピリチュアル業界のパイオニアである某ご夫婦は、どうやらビジョン心理学(ビジョン・ダイナミクス)に多大な影響を受けていたらしいのです。近著を読んで軽く衝撃を受けました。

    ビジョンダイナミクス系のセミナーがどのようなものかご存知のだと思いますが、日本のスピ系のトップがそういうバックグラウンドを持っているからこそ、現在の日本特有の『精神世界的な考え方』があるのかもしれません。

  2. 春分の雪様

    コメントありがとうございます。

    ハンドルネームがいいですね(笑)。
    三島の小説のようです。
    あれは「春の雪」か。

    情報をありがとうございます。
    私はいずれも知りませんでした。

    雲黒斎さんは、
    ご病気をきっかけに能力が開花された方のようですね。
    ビジョンダイナミクスというのは、
    自己啓発系のセミナーのようにお見受けしました。

    よく言えば、心理カウンセリングのようなものでしょうか。

    マイヤーに語られた死後の世界や前世の話も、
    言葉を替えていろいろなところで語られているようです。

    大事なのはコンテクストですね。

    結論は同じでも、
    その結論が持つ意義とか、作用が重要です。

    同じ包丁でも……
    いろいろ使い方があるわけですね。

    西塚

  3.  西塚裕一様

     同じ高校の仲間たちを殺されて、
     激しい怒りをに心を揺さぶられている若者たちには、
     西塚さんも述べておられたように、
     心理学者や精神分析医による心のケアが必要だと思います。

     また、彼らの親である方々は、
     生命の尊厳が踏みにじられた事態に直面した、お子様たちの動揺する心を、
     ご自身の人生経験を反映させた哲学や信仰を踏まえて、
     どのように受けとめ、
     どのような言葉を掛けられたのでしょうか。
     もし、自分の息子、娘が射殺されていたら、
     とお考えになられたかもしれませんから、ご自身のショックも大きかったと思います。

     彼らの状況とは、直接結びつかないのですが、私は、
    『見通しが立たない状況下で生き残る法』という本を出版された、
     宗像恒次先生のことを想いました。
     保健学博士でいらっしゃいます。

     薄い本ですが、帯には、次のように書かれています。
    「イラク湾岸戦争、ペルー大使館事件で、人質となった人たちを、絶望の淵から救った、著者のアドバイス、サバイバル五か条とは?」

     また、別の本ですが、

    「問題の具体的な解決や状況の変化を考える前に、自分の「存在」が行き詰まってしまった、自分の「存在」が壊れてしまうという気がしてきます。
     そんなとき、どうすればよいのでしょう。」

     私は、「時間」について考えたくて参考になる本を捜していたら、この本にめぐりあいました。
    「時間」について考えるということは、「自分の「存在」が壊れてしまう」状況の対処法を学ぶということでもあるのでしょうか。

     その本のタイトル。
    『ハイデガー 存在の謎について考える』。

     好本健一

  4. 好本様

    コメントありがとうございます。

    >私は、「時間」について考えたくて参考になる本を捜していたら、この本にめぐりあいました。

    「時間」は思いっきり難しいテーマですね。
    ハイデッガーにはそれこそ「存在と時間」があります。

    時間は、その認識がなくては私たちのこの次元が成り立たないような根本的な概念なので、
    時間について考えていくとウロボロスのようになっていきます。

    それでも抽象化して説明するのはわりと簡単なので、
    そこがクセモノですね。

    西塚

  5. 初めてコメントします。ビリーさんの霊の教えを学んでいますので今後も楽しみです。
    ビリーさんの著書に
    “人間は物質的な肉体をその原始的な作用機構と共に霊の上に置きそれによって自分自身に困苦と悲惨、死亡と滅亡もたらすのである。“とあります。まさにその感情を制御するのに四苦八苦しています。

    1. usa様

      コメントありがとうございます。

      そうですね。
      ビリー・マイヤーの教えというか情報は、
      もちろん全部に目を通しているわけではないですが、
      かなり共通していることを説いている人がほかにもいるというところに、
      私は興味を覚えておりまして、
      その内容もkなり重要だと思っています。

      西塚

  6.  西塚裕一様

     ご返事、ありがとうございます。

    『存在と時間』は、私の頭をウロボロスに変えてしまうだろうという危機感があって近寄らないようにしてきましたが、

     最近、ライプニッツのモナドロジーに関心が出てきて、
    (もちろん、ライプニッツも私の頭をウロボロスに変えてしまうのですが)

     おもしろい本を捜していたら、ハイデッガーがライプニッツに言及していることを知り、

     それならば、『存在と時間』によって私の頭をウロボロスに変えられてしまうのも受け入れるほかはないかな、と思っています。

     中込照明著『唯心論物理学の誕生』はモナドロジーにヒントを得て、量子力学の難問である観測問題を解決した本だそうです。

    「この唯心論世界モデルには物理学の基礎理論である量子力学と相対性理論が極めて自然に組み込まれる」
    『唯心論物理学の誕生』P11。

     そうしますと『唯心論物理学の誕生』を数理的に理解できるお方は、『アインシュタインの悩みとファインマンの悩みの解消に向けて』も数理的に理解できることになりそうです。

     それは、量子力学&相対性理論の融合ということで、ミクロとマクロの調和という神(あるいは普遍的な法則)の振る舞いを数理的に照らし出した出来事なのかもしれません。

     私が一番希望することは、ライプニッツの調和の哲学が、量子力学&相対性理論と融合されたビジョンとして語られることです。近未来に、素人向け入門書が出版されることを願っています。

     ひょっとすると、そのビジョンは、原理的には『唯心論物理学の誕生』の中ですでに解明されていて、私が理解できていないだけなのかもしれません。

     この本には、著者による「モナド論的あるいは情報機械論世界モデルと量子力学(数理的考察)」が収録されていますが、

     この論文は、安江邦夫著『神の物理学:蘇る素領域理論』にも収録されています。

     ライプニッツの動力学は、形而上学と連動したビジョンだという考察もあります。
     内井惣七著『ライプニッツの情報物理学』。

    『論理学の形而上学的な始元諸根拠―ライプニッツから出発して』という本は、ハイデッガーによって書かれています。

     そうしますと、ハイデッガーの時間論とライプニッツのモナドロジーがつながりを持ち、そのつながりを数理的に記述する可能性を、ひょっとしたら『唯心論物理学の誕生』は持っているのではないかと思います。

     原理的には、すでに記述されているのかもしれません。

     西塚さんは、『失われた時を求めて』の内容を熟知しておられるようですが、
     西塚さんとライプニッツのご縁も、浅からぬものがおありになるのではないでしょうか。

     西塚さんとライプニッツをつなぐ媒介項は、『プルーストとシーニュ』を書いたドゥルーズです。

    『襞―ライプニッツとバロック』(ジル・ドゥルーズ)

     モナドロジー(調和の哲学)と量子力学&相対性理論が融合すると、調和という意識の持ち方が決定的に重要になる「気と重力」の関係も解明されそうです。

    「わたしがライプニッツ研究を始めてすぐに、ライプニッツの力学はアインシュタインの特殊相対論を含みうる理論だという感触があった。この感触は正しかっただけでなく、「甘すぎた」と言わなければならないほどである。」
    『ライプニッツの情報物理学』P5

     気を解き放つヒントがモナドロジーから得られるかもしれません。時間を理解するヒントも。

    「時間は、その認識がなくては私たちのこの次元が成り立たないような根本的な概念」。

    「この次元」を豊かに旅する多様なヒントを、モナドロジーは提供してくれるかもしれません。

     たとえば、宮沢賢治の場合。
    「モナド的な微塵の感覚と華厳経」
     http://www.kenji-world.net/works/texts/jikuu13.html

     好本健一 

  7. 好本様

    コメントありがとうございます。

    うひゃあという感じです。
    ライプニッツは、単純にニュートンよりは好きだくらいしか言えません。
    極端な言い方をすれば、両者の「合理的」な世界観は正反対だと思っていまして、
    ニュートンはよく言えば美しく機械的に世界を見ますが、
    ライプニッツは世界に「意志」みたいなものを導入します。
    そこが個人的には性に合うというか、
    実際に物理学はライプニッツのモナドロジーの考え方の方向へ進んでいるのではないでしょうか。

    ドゥルーズの足もとにも及ばない私ですが、
    自分の生というか人生を自分の考えるところのものの検証として差し出している点では、
    多少ですが似ていると思っていますです。

    西塚

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