バカ高い携帯電話料金を納めた帰り、どうにもたまらず立ち飲み屋に入って安酒を飲んだわけだが、同好の士とも合流してオダを上げてたら興味深い話にもなった。

スマホ代の異常な高料金については、単純に通話料が普段の倍だったからであり、要するに長電話だ。はて、何かそんな長電話をしたかなとまったく思い当たる節はないのだが、まあいい。

立ち飲み屋では、いつも同好の士と傍目も気にせず自由に話して飲んでいるが、おそらく頭のおかしな人たちと思われているだろう。

昨夜も、最終的に人を判断する理由はそいつと酒を飲みたいかどうかだということで一致したわけだが、どうにもくだらない。

そして何とその流れでいえば、アベさんとは酒が飲めそうだが、タローくんとは飲みたくないかもということでも一致したからびっくりだ。

私は政治オンチ・経済オンチを公言してはばからないアホ丸出しだから、あまりアテにならないというか、そもそも話す資格もないのだが、こないだの参院選のレイワの躍進に関していえば、“ポピュリズム”として批判されている部分があるようだが、個人的にもたしかにそうだと思う。

前にもちびっと書いたが、参院選の結果としては、だいたいはいい感じで終わったみたいなことをいったが、それは与党・野党のバランス的な意味と、改憲に関することでそう思ったからだ。

だから、レイワとか N コクを芸人ではないがピンで取り上げることもしなかったわけだし、だいたいがまだ海のものとも山のものともわからないのである。

海とか山とかいうと、例の “海幸・山幸” の物語をつい思い出してしまうが、それはともかく、同好の士がバイスサワーをあおって首を傾げながら、それにしてもレイワの今回の立ち居振るまいというか戦略は見事すぎて、どうにも引っかかるというわけだが、彼は “すべてのことを疑う目” を持っているから個人的には助かっているが、実際そのとおりであり、私にしても、そうだよね、できすぎくんだよね、などとこれまたアホ丸出しなことをいっていちばん安い焼酎の水割りをあおったわけだ。

ポピュリズムってことでいえば、コイズミのときもそうであり、そのあと日本がどうなったのかは私がいうまでもないし、ましてやコイズミの後ろに何がひかえていたのかも、私が今さらいうまでもないだろう。

右だ左だは関係なく、政権を混乱させて政体を弱体化し、最終的には国体を崩壊させる “力” には、私たちは十分に気をつけなくてはいけないのは当たり前だ。

もちろん、政権や政体や国体がおかしくなっていくのはいいのだが、というかよくはないが、国民とか民衆とか、要するに共同体や社会を形成している人々が話し合って、結果的に政権や政体や国体を変容させていくということはアリだろうが、急激な、ドラスティックな変化には慎重になったほうがいいということである。

ありゃ、これはいかん、超急用が発生したようだ。いったん、おきます。

(続く)

 

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