何と、20 日以上もご無沙汰してしまった。

いや、記事の更新のことだが、このところずっと仕事関係に没頭しており、文字どおり頭がハゲそうだった(今、以上に)。

数冊の書籍の編集やライティング、次の『盤( VAN )レポート 1 号』の内容も含め、いわゆる精神世界の新たな地平に斬り込むと言うと語弊があるが、かなり厳しい任務も課せられているのでって誰にだって話だが、ともかく絶対にゴマカシが利かない世界であることは間違いがないので、それなりの覚悟がいるっちゃいる。

ゴマカシが利かないとは、もう法則のようなことであり、たとえば経済活動で言えば、いわゆるスピリチュアル系や精神世界の探究自体を金銭の収益システムに組み入れてはならないということがある。

これはけっこう難しいことで、仮にそうした探究をすると決めた人ならわかるだろうが、この世でまっとうな生活をしていくには身過ぎ世過ぎは欠かせないわけで、何か収入を得る仕事をちゃんと別に持っていれば問題ないが、探究自体から収入を得ようとすると必ずヤラれるわけだ。

スピ系の歴史はその歴史だと言っても過言ではない。

そんなことは最初から百も承知二百も合点の私でさえと言うと誤解されそうだが、これならまあいいだろうと請け負った書籍の仕事でも、ガツンと止めえ!とのお達しがあるし、いろいろ思いあぐねた結果、これくらいの内容なら探究者の益にもなるだろうと発信したコンテンツでも、やはり引っ込めい!というヤカラじゃない存在があったりして、じゃあどうすんだ?と頭を抱えていたら、こうしなさい ♡ とまったく関心がなかったわけでもないが、自分とは縁もゆかりもないものと思っていたジャンルの仕事の教示を受けたりして、ここ 3 カ月近くはワンダーランドにいるようだった。

ちょっと何を言ってるのかわからないかもしれないが、私は基本的にどんなことでも自分で検証しなければ気がすまないタチというかサガもあるから、これまでもアブナイ目に遭ってきたが、そのことごとくが実に後々、役に立った。

人によっては、何でそんなムダなことをするのかとか、そんなことはわざわざ体験しなくても予想ができるはずだなどと言われてしまう。

しかし、いわゆる高次元とされる存在からの情報を検証する限りは、そのほとんどがこの世の体験・経験を重視し、そのことしかこの世で重要なことはないのだと言わんばかりなのだが、巷の “賢い” 人たちとは意見が多少違うようであり、私は私でたまたまそうした高次元といわれる存在たちとほぼ意見が一致しているというだけのことである。

ともかく精神世界関係、面倒だから “スピ系” でいいが、その探究・研究・考究を自分に課している御仁がいるとすれば、経済活動に関してはよほど注意が必要だということだ。

カミソリの刃が入る余地がないくらいにぴったりと石が重ねられたピラミッドのように、自分には盤石な理屈や言い訳や正当性があったとしても(あるつもりでも)、そうした探究・研究・考究自体に金銭を絡めれば、ほぼ間違いなくヤラれる。

だから、無批判にそういう人物や組織に近づいたりすると、その人もヤラれる。

ヤラれるとは、自分が自分ではなくなるということである。

続く

 

2 thoughts on “無題”

  1.  西塚さん、魂の「探究自体を金銭の収益システムに組み入れてはならない」という鋭いご指摘、ありがとうございます。

     地上の今において、

     意識を深化させ、拡大させ、より自由に、

     多様な個性が、それぞれが位置する波動域の好みによって「同期する宇宙」を、実り豊かに旅するためには、

     ヤラれている暇はなくて、今は、待ったなしの、千秋楽の結びの一番、という自覚を鋭く維持することで、

     すでに産業恐慌を通過し、一部、金融恐慌に突入し、それから目の前に迫ってくる生活恐慌という試練を持ちこたえつつ、乗り越えて、

    (ひとつの可能性としては、日本はハイパー・デフレによる財政破綻、アメリカその他の新興国はハイパー・インフレによる大混乱を乗り越えて)

     水瓶座の時代にふさわしい、多様な個性を育み合う、多層的な地球システムを、

     普遍性を確保する方向で、模索し、分かち合い、支え合う地球人類の歩みを、

     高度な和を志向する、地球外知的生命体の皆様も、しっかり見守っていると思います。

    1. 好本様

      ポストありがとうございます。

      >西塚さん、魂の「探究自体を金銭の収益システムに組み入れてはならない」という鋭いご指摘、ありがとうございます。

      恐れ入ります。
      誤解もされやすく、表現が難しいのですが、一応書きました。
      もちろん、探究に関連したことで収入を得ることすべてがよくないということではないですが、たいがいおかしなことになるということです。そして、ほとんど本人にはおかしくなった自覚はありません。もっとも、気づかせないようにおかしくするヤカラもいるからですが、個人的には、直近のその最大の例としては、アメリカの超有名な女史を挙げられると思っています。日本にもたくさんそういう例はありますが、まだ大した影響はないようにも思います。でも、いずれは無視できないレベルに広がっていくでしょう。

      かなり前の記事でも書いたのですが、妙ちくりんなグローバル主義のヤカラの力が減殺されたあとにやってくるのは、能力者たちの争いです。簡単に言えば、サイキックとその信奉者たちの「本物争い」ですね。そして、能力者を頂点とした新たなヒエラルキーができ上がっていきます。自明のことですが、能力と「人間性」は別のものです。これからは、本格的にそうした「スピ系」の混沌の時代に入っていくので、その見極め・見定めがますます大事になってきます。そういう意味でも、弊社のブログ記事レベルでも、いろいろと内容には慎重にならざるを得ません。ヘタなことは書けないと思っています。

      また、いただいたコメントにあります「水瓶座の時代」云々の部分は、弊社の『盤レポート』の内容も関連させてのことかと推察しますが、まさにその通りですね。

      >高度な和を志向する、地球外知的生命体の皆様も、しっかり見守っていると思います。

      次号のレポートではそのあたりのこともきちんと検証していきますが、ブログなどではなかなか書き方が難しいところです。

      西塚

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