記事も YouTube 配信も遅れまくり、すっかり無沙汰をかまして忸怩たる思いだ。

配信でいえば、現時点で『宗任問答』2 本、『おやすぴ』2 本が未アップである。

『おやすぴ』に関しては、11 月 5 日収録ぶんのみをアップするかもしれない。いや、内容が後半、“ 非二元 ” をめぐる堅苦しいものになったので、「これ、ちょっと違うかもな」つまり「おやすぴっぽくない」という判断が働いたからなのだが、一応、最後まで編集してみてから決める。

記事についていえば、さかのぼればいろいろ有限不実行のことがあるが、私はいちいち覚えているので、何かしらの決着はつける。直近のことでいえば、「ジョン・ウィック・シリーズ」などのことだ。

 

 

取り急ぎ、現在進行形のアメリカ大統領選挙に関してメモしておく。

個人的にはトランプ再選が当たり前だと思っていた。普通に考えてそうだろう。もちろん反トランプ勢がいるのは知っているが、そのほとんどは長年の既得権益にぶらさがっている連中だ。

いや、いわゆる一般庶民の中にも、たとえばコロナ政策に関連してひどい目にあった商売人とか、思想的に批判的なちょっと知的な人たちなどもいるだろう。

それでも今回、アメリカ国民全体がトランプを上回ってバイデンを選ぶとは到底思えない。必死にバイデンを勝たせようとするのは、せいぜい民主党に政権を取り戻したいという先述のぶらさがり連中くらいなものだろうからだ。

一応、いっとけば、私は熱烈なトランプ支持者ではなく、この 4 年間を何となく見ていて、ああ、これまでの民主党政権よりはマシかなあという印象程度の認識だ。それは単純におかしな戦争がなかったことによる。

そのあたりの分析は、専門家の人たちが山のようにいるわけだから、いくらでも検索できるだろう。

私のようなトーシロが、アメリカ大統領選挙に対してエラソーにああだこうだとはいえないのはもちろんだが、私なりの立場で思うところはある。

まず、民主党を地盤にした州の集票がのきなみヘンだろう。それまで圧倒的にトランプがリードしていたにもかかわらず、郵便投票の開票でバイデンに何十万票も入るんだぜ。

これも現地の目撃者や関係者などが、事実関係を詳しく報道している記事がいくらでもあるから、検索すればいろいろとわかる。

普通に考えておかしい。

不正選挙と言い切りたいところだが、これはおそらくトランプ側が正式な手続きを踏んで対応するだろうから、それを待ちたいと思う。

そしてバイデン側がすでに勝利宣言をしているのはまあいいとして、いわゆるマスコミも一緒になってこぞってバイデン勝利の報道をしているのがキモチワルイ。

アメリカのマスメディアでは一部はさすがに、一部の州に限って慎重な報道をしてるようだが、それでももはや既成事実にもっていこうとしている感じが背筋にぞわぞわくるものがある。

だいたいバイデンの顔つきが一国の大統領の顔つきではないといえば、何とも幼稚な言いようとの謗りを受けることは承知だが、それは個人の容姿云々ではなく、一国を背負うリーダーにしては、どうにも魂の入っていないパペットのようにしか見えないのだが、大丈夫か?ということだ。

いずれにしろ、これはかなりヤバイことが進行しているように思われるが、同時にどう決着がつくのか興味深くもある。

日本の報道を見ても、マスコミの大勢はバイデン勝利を事実化しているようだし、トランプ支持あるいはトランプ勝利を公言していた連中もほぼ、敗北を宣言しているようだ。

しかし、この流れはどうにも釈然としない。

まだ本選があるとか(形式上だとしても)、トランプ側が訴訟を起こすだろうからということもあるが、どう考えてもおかしな集票を私たちは目の当たりにしながら、マスコミの報道に沿った流れに私たちのマインドが落ち着いていこうとすることが、何ともいえないのである。

そんな証拠もないのに、不用意に不正選挙などと発言するもんじゃない!というお叱りもわかるし、それが法治国家だという理屈もわかるが、少なくとも、もし毛ほども「おかしい」と感じないとすれば、どこかがおかしいと感じたほうがいいと私は思う。

実際、トランプの訴訟によって怪しい州の開票をやり直し、逆転勝利ということも起こりうる。だから、12 月だ 1 月だにならないとことの決着はまだつかないと思うのが、それこそ普通だと思うのだがいかがだろう。

あるいは、万が一、トランプが訴訟も何も起こさず、そのまま敗北宣言をしたとしたら、それはそれでさらなるゆゆしき事態に入ったといってもいいと思う。

繰り返しいえば、私としては、いわゆる Q アノン系が支持するようなトランプ像は持っていないし、どちらかといえば、トランプ vs バイデンの構図を利用して、何かしらのアジェンダを遂行しようとする上位勢力の思惑のほうに興味があったわけだ。

しかし、今回というか現時点の流れからいうと、どうもその思惑も妙な様相を呈しはじめているように思われ、実際に内部分裂をしているか、もっと大きな青写真というか下絵がやはりすでにあり、そのカタチが現実化しようとしているようにも見える。

個人的には、今はそっちのほうにものすごく興味があるし、そういえる根拠もあるが、数少ない弊社のコンテンツでもそれぞれに徐々に触れていくことになるだろう。

 

2 thoughts on “おかしいものはおかしい”

  1.  西塚裕一様

     多様な情報を読み分けて判断する経験が豊富な西塚さんの直観は、やはり頼もしいと思いました。

    「これはかなりヤバイことが進行している」と私も思います。

    「マスコミの報道に沿った流れに私たちのマインドが落ち着いていこうとすることが、何ともいえない」というご指摘が浮かび上がらせるベクトル群(複合された意思エネルギー)は、現在進行中の時代潮流からは、「立て替え」の対象になると思います。
     そのベクトルと、避けられない大中小の縁で関わっている私は、その縁を通して我が身に及ぶ「立て替え」の影響を、いかにベクトル昇華してそれを「立て直し」につなげるのか、個人レベルで模索しています。

    「トランプ vs バイデンの構図を利用して、何かしらのアジェンダを遂行しようとする上位勢力の思惑」よりも「もっと大きな青写真というか下絵がやはりすでにあり、そのカタチが現実化」していくプロセスを、「徐々に触れて」くださるレポートを、とても楽しみにしています。

    『真実を探求する問答54』への感想についてのご返事、ありがとうございます。
    「すべての不調和を正すことができるのは「人間」である」ことの一部を、ゼランドや国常立神のビジョンを通して、お示しくださって、ありがとうございました。

     好本健一

    1. 好本様

      ポストありがとうございます。

      何とも、過分なるお言葉、恐縮です。
      それぞれの方たちに “視点” がありますので、それらが私たちの創造に資するように働くといいですね。

      西塚

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