すっかり記事のアップが遅くなってしまった。

溜まっていた動画というか音源をようやくアップできたといっても、実はいくつか収録したまま編集できずに古くなったから新しく取り直したものも含むが、何とも忸怩たる思いだってのもこれまた何度も書いている嘆きなわけで、早いとこ改善しなくてはならない。

で、『おやすぴ』ゲストの同好の士からも、今日、こんなん飲みましたぁってな酒の話でもいいからアップしろと言われており、そうしようと何度目かの決意をしたところである。

そもそも新年のあいさつすらしていないという無体ぶりで、いかにあわてて動画をアップしたかというか、おのれの非常識さかげんには参った。いくら弊社(≒ 自分)に余裕がないといってもほどがある…

今さら新年のあいさつもマヌケだから、節分の日にあらためてさせていただくことにして、字数が少なくとも今後は何かしらアップしていくことにした。

 

 

何といっても、一部盛り上がっているのはアメリカの大統領選関係の話だ。

一部というのは、世の中を見回してみても関心を持っているのは本当に一部っぽいからだが、その中のさらに一部はまさに固唾を飲んで見守っている感じだ。

私にしても居酒屋では同好の士たちと話題にするわけだが、また『おやすぴ』などでも言及しているが、なかなか一筋縄ではいかない話題で、いろいろな要素が絡んでいる。当たり前だが。

特にスピ系界隈(アンチ含む)では、トランプ頑張れ派とバイデン擁立派に真っ二つに分かれていることはご存じの通りだ。

で、1 月 21 日にはバイデンが就任式に臨み、第 46 代アメリカ合衆国大統領の座についた。

あの就任式は私も中継で観たが、何だか目の前に妙なヴェールをかけられているようで、これはほんとに生中継なのだろうかというか、これまであまり感じたことのないうすら寒さを覚えた。

私の気持ちのせいかもしれないが、“めでたさ” とか “華やかさ” が絶無なのである。

アメリカ大統領の就任式のはずなのに、どっかの州の郊外で退役軍人かなんかがお座なりの授与式をしているようだった。

いやあ、これはこの先ただではすまないんじゃないかなと思わせるような、B 級ホラー映画の前半部分の 1 シーンのようだったともいえる。

もちろん取り沙汰されているように、不正選挙にまつわる大量逮捕や政権自体の無効性、テキサス共和国あるいは新アメリカ共和国が独立し、その大統領にトランプが就任するといった話があることも知っている。

個人的には、昨年末からつまり大統領選挙のときから、トランプとバイデンのどちらが就任するのかというのももちろんだが、周囲というかアメリカ国民のみならず各国民衆の志向のほうに関心があった。

トランプやその支持者たちを嫌悪し、さっさと民主党を勝たせたい連中はまあいつの世にもいるテアイだからいいとして、トランプを “熱烈” に応援する人々の姿にかつての光景がダブったのである。

2012 年末に起きるとされた “アセンション” 騒動だ。

アセンション自体についての私の意見はここでは語らないが、スピ系界隈で巻き起こったあのときの騒動……たとえば、ホラ見ろ何も起こらないじゃないかとか、自分は前から何も起こらないと言っていたとか、いや時期がずれただけでこれから起きるのだとか、すでにアセンションはしているのだ等々、それぞれ願望を語る人のぶんだけ理屈があり、結局はむにゃむにゃと収束していったわけだが、今回、2020 年 11 月 3 日以降、あのときとは違う形だが、より多くの幅広い層の人々のエネルギーを取り込むようにしてせり上がっているように思われる。

アセンションのときは、人間の意識や地球のレベル・次元が上昇し、新たに進化した地球で進化した意識を持つ人間が住むとされ、アセンションして新しい地球で調和した世界を創造していく人間たちと、ディセンションして旧態依然の地球でさらに破滅へと進んでいく人間たちとに分かれるとし、スピ系の中でも互いに値踏みしているような言動が見られ、ある種無駄な対立を生んでいたように思う。

でもまあ、単にスピ系・精神世界の探究者たちの間だけで盛り上がっていたといえばそうなのだが、トランプが大統領になるあたりから、グローバリズムによる極端な格差・二極化に憤懣やるかたない思いを抱いてきたまともな中間層までが、反グローバリズム、反エリートを標榜するかに見えるトランプを熱狂的に支持し、トランプを救世主のごとく崇めていった。

さらにタイミングよく例の Q アノンも出現し、エスタブリッシュメントたちのすさまじい不正・強欲・非道ぶりが暴露されはじめると、UFO 関係の情報なども含むことからスピ系連中も食いつき、いわゆる高次元存在・世界の “善‐悪” の対立構図が語られ、トランプはあっという間に “光の戦士” 的な位置に祀り上げられるのである。

なんだかんだで今では、既存のエスタブリッシュメントや既得権益を守りたい連中と、既存の制度をぶち壊したい虐げられている連中との対立といった様相を呈し、トランプを救世主として信奉する後者は、アンビリーバボーな不正選挙で排斥されたトランプ陣営の報復というか意趣返しを首を長くして待っており、その “方法・内容” によっては彼らのものすごいエネルギーを動員することにもなる。

なぜなら、トランプを信奉する人々それぞれに抑圧されている思い(ルサンチマン含む)が正当と思われる抗議活動へと過激な行動をうながし、さらに正義ともなって次々と横に連動していき、最終的にはとてつもない熱量となって解放されることになるからだ。

その “方法・内容” とは、たとえば、新政権に携わる連中たちの極悪非道極まる不正・犯罪が完膚なきまでに暴き出され、続々と逮捕・拘束・連行され、新政権自体が無効になるという前代未聞の事態となり、噂されているように、テキサス州が新しくアメリカ共和国として独立し、トランプが大統領に就任し、一網打尽にされた新政権にはもはや合衆国を統括する能力はなく、各州は次々と独立していくことになる……

……トランプについてちょっと書いておくだけのつもりが長くなった。これから『おやすぴ』の収録なのである。

続きはすぐに書くつもりだが、結論めいたことを言っておけば、もちろん上記に述べたようなことになるかどうかはわからないし、近いシナリオはいろいろな人がもっと緻密に分析していると思う。

私が言いたいことは、アメリカ建国のそもそもの理念や建国の父たち、アラモの砦の逸話に代表されるテキサス独立運動、南北戦争のヒーローたちなどを持ち出して、今のテキサス州とトランプをうまく象徴させて民衆に感動を与え、最終的にはかつての南部にあったような(実際は今でもある)いわゆる白人至上主義的、ユダヤ・キリスト教的な世界観をベースにする国家を樹立することになるのではないか、ということだ。

私は、最初は今回の大統領選はかつての南北戦争のようだなと思っていて、自主独立的な北軍・共和党の英雄・リンカーンがトランプで、奴隷制度を廃したくない保守的な南部・民主党のバイデンという構図を見ていたが、ここにきてトランプ陣営はやはり実は南部的な保守であり、あくまでもユダヤ・キリスト教的な思想・主義を強力に持っている連中であり、虎視眈々と何かしらのアジェンダを遂行しているようにも見えるのである。

となれば、トランプはただの何かの役割を担っているだけであり、もし北軍のリンカーンになぞらえられているとすれば、その結果はあきらかであり、そうでなくてもトランプはもともとイスラエルコネクションが強く、そもそも就任直後になした仕事はイスラエルの首都をエルサレムにしたことだった。

また、かつてのトランプの首席補佐官は例のバノンであり、彼がグローバリズム的資本主義を否定し、ユダヤ・キリスト教を篤く信仰する超右翼であることは周知の通りである。

しかし、話はもちろんそれだけではなく、さらにスピ系的にも語られねばならない。

続く

4 thoughts on “トランプ劇場”

  1. はじめまして。たまに拝見しております。私はトランプ支持者です。選挙に関しては、11/3以前からの演説会の観客の見た目の数と中国のそれぞれの応援グッズの発注具合から絶対トランプだと自信をもっていっていた中国人のおやじさんの話等からトラさんの圧勝だと思ってました。
    選挙が終わってからも各州の郡の得票数を見ていると、人数が少ないところは赤く、多いところは青いところがあり、多いところだけドミニオンを使ったのかと思っています。そしていろいろ不正がデパートのごとく出てきたのはご存知だと思います。
    なぜ、トラさんに勝ってほしいかですが、私の過去現在そしてもしかしたら未来において、DSに快適さを少なからず奪われてきました。ケムトレイルで快適な空気を奪われ、食べ物は遺伝子組み換えを混ぜられ、今では野菜、魚を買うのにどこで取られたものかを気にしなければなりません。トラさんが戦ってくれているのはバイデンというよりDS(カバル、エスタブリッシュメント、イエズス会、王室、イルミナティ等)であり、DSの描く、印がなければ買い物もできないという未来が迫っているからです。別にトラさんでなくてプーチンだっていいんですが、日本の宗主国は米国ですからね。

    1. みーこ様

      ポストありがとうございます。

      たしかにトランプたちが何をやろうとしているのか、気になりますね。
      しかし個人的には、「トランプ派」というほどには、彼らのやろうとしている中身がまだ出てきていないと思っています。

      これからいろいろとわかってくるでしょうから、注視していきたいと思います。

       
      西塚

  2.  西塚裕一様

     待ちに待ったブログの更新!話題も『トランプ劇場』!書き出しから、「今日、こんなん飲みましたぁってな酒の話でもいいからアップしろ」という同好の士の方からのエールには和やかに笑えて、いやあ、いい出だしですねえ。

     ところで私は、トランプ派です。その理由は、人類のシステム的進化は、社会主義・共産主義システムから民主主義システムへ進み、そしてその定着を経てさらに一元論システムへ向かい、その拡大を経て、幾世代かにわたる探究の後、一元論システムが地球に定着し、それによって人類の恒久平和が達成されるという夢を持っているからです。そして、今、地球人類は、「力の論理」から一元論へ、人類の集合無意識レベルでの探究心が、その分水嶺を越えようとしていて、トランプたちの戦いは、その分水嶺を越えるプロセスに位置していると考えているからです。

     水面下での山場は、アメリカ時間で1月24日(ワシントンにおける緊急事態宣言の最終日)。その激震を大枠で安定化させるのにそれから1か月くらい掛かるのではないでしょうか。アメリカ共和国の全貌が浮かび上がるには、更に時間がかかると思います。自然生活館の森田峯生先生は、地球レベルの浄化は2022年秋頃まで続くと指摘しておられます。

     トランプ復活のシナリオには、いくつかあるようです。なにせ相手は、崖っぷちのDSで、しかも国際的な存在ですから、シナリオは複数想定して、流動化する状況に合わせて変化させていくのではないかと思います。

     もちろん私はトランプに大いに期待していますけれども、しかし、この大激動期に、内観をしぶとく深化させていく皆様の、目に見えない活躍に、私は、決定的な期待を抱いています。自分の中にある「善と悪」を毎日の暮らしの中で見つめて、善を伸ばし、悪を切り離す内観の深化を抜きにしては「力の論理」は決して越えられないと思います。まあ、私の頭が、四角四面の三角野郎(スクウェア)だからかもしれませんが、この視点を踏まえて、地球レベルのマス・アセンションは非現実的なファンタジーだと思います。

     内観の旅は、未知の奥行きだけは手応え豊かに実感する初心者の私ですから安心して言えますが、ズバリ「お楽しみは、これからだ」の世界だと思います。しかも、その「お楽しみ」は、自分の負の側面を切り離すだけではなく、創造的な人生への気づきも得られる素晴らしい営みだと思います。逆から言えば、自分の負の側面を切り離さなければ、創造的な人生への気づきは得られないと思います。(たとえうまく進んでいるように感じられても、必ず残した課題に対しては、引っかけ戻しが起こりますから。)創造的な人生への気づきは、自分の負の側面を切り離したことに対する、宇宙からのサプライズだと思います。

     アメリカのトランプ・チームのテレグラムでの発信をチェックしていると、彼らの中で、神への信仰が深化しているように感じられます。神でも仏でも守護の神霊でもいいのですが、そのような超越的実在への信頼は、試練の中で、より純化され、より力強いものになると思います。個人的な思いとしては、内観に支えられたその力のみが、「力の論理」から一元論への分水嶺を越える導きになると思います。アメリカ共和国が誕生したら、神への信仰を深める、さらに大きな機会が与えられて、それ自体はとても素晴らしいことだと思いますが、しかし、システムそれ自体が個人の内的な幸せを約束することは、まったくないと思います。そして、今回のDSとの戦いという難題を克服したら、これまで、バチカンが、改ざんした聖書を通して西欧全体に、また世界のクリスチャンに与えた「偽りの贈りもの」に対して、個として、また同時に人類の一員として、一人ひとりが、どのように向き合い、クリスチャンとしての閉鎖的価値観を越えて、地球人類全体の進化にどのように思いを向けていくか、という大きな課題に直面することになると思います。(もちろんユダヤ教徒も安穏としてはいられなくて神との契約に背を向けてイエスを救世主として迎え入れることを拒否した過ちに、どのように向き合うのか、と書いたらすぐに浮かんできた言葉が「日本人とユダヤ人は合わせ鏡」というビジョンですから、私は日本人として個のレベルで、この課題にどのように向き合うのかという課題も存在します)地球レベルで自主的な探究が不足していれば、地球発の宇宙的危機に対して、調和度の高い宇宙人から、地球に対しての強制的な働きかけを余儀なくされるという危機にもまた人類は直面していると思います。(1と0のバイナリーコードで暗号化されて、ミステリーサークルに刻み込まれた2002年8月15日の宇宙人グレイからのメッセージ。すでに18年経過してタイム・リミットが近づいているのではないでしょうか。)

     また、石川新一郎チャンネルにワシントンからメッセージを送ってくださる、あるトランプ・チームの皆様は、女神信仰について、女性性の働きについて語っていましたし、ホワイトハウスのHPでは、これまで機密だったUFO開示情報コーナーもあり、それに触れて聖書と宇宙人についてより柔軟な受けとめ方をして聖書的価値観をより緩やかに運営する人びとが増えていくと有り難いと思いますし、(その流れのご縁で『現代の黙示録』に触れる皆様が出てこられると更に有り難いと思いますし)今回の米大統領選挙は世界から注目され、また支援されていましたから、当然それらの皆様の中にはクリスチャンではない人びともおられることはアメリカのトランプ支持者たちも、まあ、ある程度は承知しておられるのではないかなあ、と思いますから、トランプの戦いについて、アメリカ内外で宗門宗派を超えた「つながり」が広がることを願っています。石川さんに情報を送るワシントン・メッセージの発信者たちはネットを通して世界の人びとにも語りかけています。人間の肉体と惑星地球を比べると、圧倒的に地球のほうが大きいですが、その地球に張り巡らされたインターネットに個の意識の働きが拡大されていくと惑星地球は個の意識に文字通りマルッと包み込まれてしまって、その大きな意識に見守られて生まれる、地球上の出来事に対する「思いやり」は、個の基盤としての思想信条を踏まえた上で他との「つながり」を大切にする大きな働きを展開してほしいと願っています。

    『すべての人類が、自分自身が唯一無二の存在であることを、自覚し、光に包まれるイメージを持ってください。』石川新一郎チャンネル。
    【第83弾】デクラス(機密解除)とGESARAが始まります。その前の重要な説明です‼️
     https://www.youtube.com/watch?v=zh3bKOcAHCM

     2021年1月14日にトランプが反乱法を発動したことにより、「すべての国内の敵が逮捕されるまで、私は無期限に大統領のままでいる」と彼が宣言したことも以下のニュースで述べられています。
    【新共和国 最新情報】暫定軍事政権の動き『あの3人が動き出していた』 FEMA / DHS / DoD!アメリカ(株)をペンタゴンがアクセス拒否!【BBニュース】
     https://www.youtube.com/watch?v=VUKD8ns25bk

     では、なぜトランプは1月20日にホワイトハウスを去ったのでしょうか?
    「1月21日、22日、23日は、人類最大のおとり捜査!」
     https://www.youtube.com/watch?v=Ae-JHMCDdHc

     そして、今回の西塚さんの、複数の角度からの鋭いトランプ現象考察は、私の思考回路に豊かな刺激を与えてくださるので、私自身も、もっと本質に迫る情報に触れて、これからのことを考えていきたいと強く思いました。実際、トランプ派と反トランプ派双方にとって、西塚さんの辛口のご指摘は熟考に値すると思います。こののち、「今日、こんなん飲みましたぁってな酒の話」でブログをお書きになる機会があれば、末尾に、状況についての辛口の言及を、一つでも二つでも、あるいは四つでも五つでも、ぜひ宜しくお願い致します。『トランプ劇場』、ありがとうございました。

    1. 好本様

      ポストありがとうございます。

      アメリカ大統領選後の今、まだまだ予断は許されないといいますか、これから何が起きるのか私にはよくわかりません。

      不正や犯罪が正しく糺されればいいと思いますが、何かがきっかけとなって宗教的な対立がクローズアップされることのないように祈りたいと思います。

       
      西塚

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