だるまさんこちら向かんせ世の中は月雪花に酒と三味線…とまあ、こういきたいものです。

カテゴリー「トランサーフィン」の記事一覧(47件)

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魔都?

昨夜、福岡から帰ってきた。夕方に帰ったのだが、新宿で打ち合わせがあったので、歌舞伎町の飲み屋へ。披露困憊の中、必死で体調を整えたが、久しぶりにきつかった。福岡には仕事関係で行ったのだが、おのれの未熟ぶりが露呈された形となった。やはり私はバカなのだろうか。続きを読む…

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世界の創造~ゼランド編⑫

前回、“罪悪感” について書いたが、“劣等感” を抱く原因もそもそもは罪悪感だ。自分のどこかに劣等感を持っている場合、それは他者との比較によって生じたことである。ここがまたわかりにくいところだが、自分の内なる裁判官が自分と他者とを比較し、(どの部分を比較したかは関係ない)取り調べが行なわれ、他者より自分のほうが劣っている(自分のほうに罪がある)と判断したから、劣等感を持つことになった、のではなく、…

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世界の創造~ゼランド編⑪

ゼランドによれば、人は罪悪感によって創り出したエネルギーの偏りを散らすために、ひとつの方法を考案したという。それは “許しを請う” ことだ。罪悪感を持っているということは、ネガティブなエネルギーを溜め込んでる状態で、エネルギーの偏りを形成している。許しを請うことで、その偏りが徐々に解消されるという。自分の過ちを認めること、罪の許しを神に祈ること、懺悔することなど、これらはすべて偏りを解消することな…

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世界の創造~ゼランド編⑩

願望をかなえるのに邪魔になるのが、“罪悪感” とか “劣等感”、“完璧主義” と書いた。ここで “罪悪感” についてだが、ゼランドは一般的にはとうてい受け入れられないことを主張する。中には怒り出す人もいるだろう。ひと言で言えば、罪悪感は持つ必要がなく、すっぱりと縁を切るべきだと言うのである。自然のエネルギーには善悪の概念はない。人間にとってわるい行ないでもよい行ないでも、自然エネルギーにとっては等…

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世界の創造~ゼランド編⑨

前回、願望をかなえたかったら、ただそう意図して行動すればいいと書いた。少年ジャンプを買いに行く例もあげた。ジャンプを買いたければ、ただ買いに行けばいいというだけの話だ。だから、そこには本来、“願望” などという大げさな言葉はいらないくらいだが、わかりやくするために書いた。でも実際、ジャンプを買うという一連の出来事を緻密に見れば、家にいて、あ、ジャンプが読みたいなと欲し(まあ、願望し)、買いに行こう…

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『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』vol.61 「生身の人間に還る!」

人気ブログ『ヤスの備忘録』でもおなじみ、社会分析アナリストの高島康司氏をお招きして、1 世界で今、起きていること2 人間の新たなる「精神性」「意識」「思考」について、飲みながら自由闊達に話すシリーズ。基本的に毎週更新。〇『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』第61回「生身の人間に還る!」ゲスト:高島康司氏聞き手:西塚裕一(五目舎)2016年9月10日 東京・八王子「鳥良商店」にて…

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