1 週間に 2 回ペースの更新をしていい気になってたら、前回の記事からまた 1 週間経ってしまった。
やっぱり時間が速い。バカボン山田さん的に言えば、脳の使い方がヘタというかダメなのだろうが、私の場合はただのアル中ハイマーで、酔ってウカレてたら浮世はいつのまにか先に進んでましたっていう浦島太郎かリップ・ヴァン・ウィンクルってだけだな。
でも、謎の人物・白峰氏『地球人類進化論』によれば時間は昔に比べて絶対的に短くなっていて、1 日は 21 時間、1 年は 10 カ月くらいになっているらしいし、しかもこれは 2007 年に言ったことだから今じゃもっと短くなってるかもしれない。だから年寄りがあるいは中年でもいいが、子どものころは学校で過ごす時間も夏休みの期間も今よりずっと長かったというが、今じゃ子どもでさえ時間が短いと言ってるらしい。とはいえ、楽しい時間はあっと言う間に過ぎるというのは変わらないようで、これはやはり脳に関係しているようだ。
たとえば、日本が誇る超有名な大天才・政木和三氏もそう書いている。
この人は 3000 件以上の大発明をしてきたが、特許申請して技術は公開するが権利は放棄したという御仁だから、世界中で製品化されて人類にとんでもない貢献をしている。例えば、エレキギター、自動ドア、自動炊飯器、魚群探知機、嘘発見器、瞬間湯沸し器、などなど。あるとき日本の 5 大家電メーカーの重役たちがお礼を言いに来たらしいが、政木氏が権利を主張したらロイヤリティだけで 5000 億はくだらなかったというからお礼で済めば安いもんだっていう表現じゃきかないくらい安い。でも政木氏は、自分は生活に必要なものがあればいいし、発明には時間がかからず研究費も使わないから特許料は不要だと言った。発明は 10 秒くらいで思いつくらしい。秘密はやはり脳だ。以下、政木氏の著書『超脳革命』による。
脳波は、ベータ波( 15~20 ヘルツ/秒、肉体感覚:視聴触味嗅覚・物質的欲望・意識的な欲望・意識的な理論・低俗的な考案、発明)、アルファ波( 8~14 ヘルツ、精神的感覚: 11 ヘルツでスプーンが曲がる)、シータ波( 4~7 ヘルツ、生命体的感覚:偉大なる発明発見、天才的発想、霊感が生まれる)、デルタ波( 1~3 ヘルツ、無意識:仮死状態)ってことらしいが、政木氏の発明はほとんどシータ波のときに生まれた。しかも、シータ波は、「生命体エネルギー」が肉体の前面に出て「精神エネルギー」が発生し、人間が本来持っている潜在能力を最高度に高めるし、場合によっては政木氏のように超常現象までをも現出せしめる。例えば、前世や未来を知ったり、地球上のすべての言語を日本語として理解したり、ものを食ってたら口から真珠が出てきたり、目の前にいきなり木彫りの大黒様や観音様が出てきたり、弾いたこともないピアノの前に座っただけで名演奏をしちゃったり、そりゃもう大変なのである。しかも、第三者のいる前でだ。
さらに、
ビンのフタを取ると電流が切れ、フタをすると電流が流れるようにし、それを「シンクロスコープ」という高速のブラウン管オシロスコープに接続しておき、そばにある物体がビンの中に入るように念じた。
すると、私自身の脳波がシータ波の状態になったときに、ビンのそばにあった物体が、瞬間的にビンの中に移動したのだ。私の目にはビンの横から物体がすっと中に入るように見えた。しかし、あとでシンクロスコープで調べてみると、フタを取って物体をビンの中に入れ、またフタを閉めていることが判明したのだ。しかもその時間は数十万分の一秒であった。
普通の状態でフタを取り、物を入れて再びフタをすると、どんなに早くても一〇秒は必要だったが、それが五〇万分の一秒程度で行われていたのだ。つまり、脳波がシータ波になると時間が著しく短縮されるのである。一〇秒が五〇万分の一秒ということは、一年に直せば一〇〇分の一秒が一年に相当するのだ。これは私が発明品を生み出すときの状態と同じである。
脳波がシータ波になると、超常現象が起こることがわかったのだ。
それってサイコキネシスじゃねえの!と思うが、自分でフタを開けてビンの中に入れてたって言うんだからやっぱり違うんだろう。どちらかというと、人が見ている前で、物を消しますって言って、アッ!とあらぬ方向を指差してその人がそっち向いてる間にパッと物を隠すというのに近い。ただそれを 50 万分の 1 秒でやる。恐るべしシータ波。先の楽しいことはあっと言う間に過ぎるっても、おそらくアルファ波くらいのリラックス度だろうし、それでも時間が短く感じらるわけだから、シータ波だったら 2、3 年遊んでも実際は 2、30 秒ということだからそんないいことはないんだが、簡単にはシータ波にはなれないようだ。同書では、そのための呼吸法や政木氏が開発した「アルファシータ」という脳波の同調機などの紹介もしている。
シータ波になればスプーン曲げくらいなら簡単にできるという。とくに子どもなんかはまだ先入観がないから、スプーンは曲がるもんだよ、筋肉じゃなくて精神力で曲げるものだから、自分の生命体に曲げてくださいとお願いしてごらん、というとホイホイ曲げるという。中には手にぐにゃぐにゃ巻きつけちゃうツワモノもいるらしい。
いかに先入観が潜在能力を縛るかってことだ。政木氏でさえ、ある女性が古代の英語で話しかけてきたとき途中で、あれ、私は英語なんかわからないはずだが、と思った瞬間それまで理解できていた言葉がさっぱりわからなくなったという。余計なことを考えると自分で自分の能力を封じちゃう。本当に理性ってヤツはほっとくとすぐデカイツラをする。狂気とは理性を失うことじゃなくて理性以外のものを失うことだ、ってチェスタトンも言ってるじゃん。それはマジで怖いわな。理性はコワイ。
とにかく、理性、論理、科学で説明できないことなんて山ほどあるんだからというよりほとんどのことがわかってない。最新の科学的学説も現時点での仮説に過ぎない。量子論にしたって、粒子だ波だひも(ストリングス)だときて、膜(メンブレーン)になっちゃった。11 次元だって、今度は。どこまで行くんでしょうか。今後も必ずや最新の学説と齟齬をきたす実験が誰かによって行なわれ、整合性をはかるために学説の修正を余儀なくされ、さらに新しい形態を取らざるを得ないことになる。膜の次はなんだろう。順番からいって何かスカスカのジェル状のキューブみたいなもんでしょうか。キリがない。あれと同じ。物は絶対に地面に落ちないってヤツ。物が地面に落ちるためには、まず地面と物の間の距離の半分の距離を落ちなきゃいけない。そしてさらに半分落ちる。さらに半分、さらに半分…永遠に落ちないことになる。でも落としたコロッケは地面に落ちるし、また拾って食う。でも実際はコロッケは地面に落ちておらず、落ちてる現実を創造している云々といった話はまた今度にしましょう。
神だってそう。人間は宇宙人が創ってもいいけど、その宇宙人は誰が創ったの?とか、唯一無二の創造主の正体は?ってのもキリがないし、宇宙の果てを覗く望遠鏡を創っても、結局自分の背中を見ることになるって話もそう。そこに行く前にまだ人類にはいろいろ楽しめるというかやらなきゃならないことがあるんじゃないか。潜在能力を使って。
なんの話だったかまた飛びそうだから、もうひとつの記録を。
知る人ぞ知る霊能者に油井真砂(ゆいまさご)がいる。明治 20 年に生まれで、女医から禅尼になり、昭和 34 年に正座のまま遷化したとんでもない女史だ。その能力は、弟の正智氏が残した著書『わが見神記』に詳しいが、かの今東光も「現実にいる魔女」という文章で紹介している。
この話は、現代人が読むと、でたらめしごくのばかばかしい話として受けとりますが、現実にこんなことも出来る人は居るんですな。わたしはちっともふしぎとは思わない。たとえばいまはなくなっていると思いますが、油井真砂という女性がいました。この油井女史は、戦前の枢密顧問官平沼騏一郎さんとか、いろいろな人にたいへんかわいがられ、東京の大久保のお寺にいました。わたしなんかも、よくそこへ行って座禅をしたり、仏教の話を聞きに行ったことがある。
この油井さんという人は、一種の魔女で、霊力を持っていた。透視なんかもするんですな。そのかわり、この人は、人間の低劣な物質的欲望をみたすようなことは決してやらなかった。たとえば「金山を掘り当てようと思うんですが、どうしても出ない。何かいい金脈はないですか」「見えていますよ」と言うけれども教えませんよ。金をどれだけ積んでも「だめ」という。そうさせないために、平沼さんだのいろいろな人が、金を出して生活の保障をしていました。悪事に使われないように…。
ある時、房州の保田の、もう焼けましたが、ある寺へみんなで合宿に行ったことがある。そのうち、保田の町の人なども遊びにくるようになったが、あるときたまたま、霊力の話をしたところ「そんな迷信があるか」と言う。油井さんは「あなた方は言ってもわからないだろうから、ひとつ実験してみましょう」ということで、本堂にちゃんとすわって、ジッと祈念したのち、手ぬぐいを何本もよじって、その片方を自分は指二本で持つ。そして反対のはしを漁師の若い、いかにも力の強そうな男が思いきり引っぱった。
ところが、手ぬぐいはビクとも動かない。そこでこんどは、二、三人でウンウン言いながら引っぱってみたが、それでも手ぬぐいを取れない。みな青くなっちゃった。それも、油井さんはうんと気ばっているんじゃない。すわって、にっこり笑いながら二本の指で持っているだけなんだ。「あなた方は、大の男のくせに、なによ、わたしが、あなた方をドンと突いたら、穴があくわよ」ほんとにそんな気がするんだな。それ以来、漁師たちは、はいつくばって彼女の護衛をしていたよ。
(略)彼女は全然泳げないんだ。波がサッときて足に当ると、キャッーと言って気味わるがる。それでみんなで、さすがの油井さんも海へ突き落されたらだめだろうというので、船で沖へ連れて行き、海水着を着ている彼女を、みんなでかつぎ上げ海へほうりこんだ。ところが沈まないんだよ。すまして波の上にすわっている。これにはみんな一言もなかった。この話はほんとにあったことです。
波の上にあぐらかくなんざあいいじゃないですか。あぐらじゃないか。こういった能力者だからいろいろと相談者もやってくるが、なんせ当時まだ 32 歳。こんなヤツも来る。先の弟さんの『わが見神記』から抜粋する。
(略)妹の葉子に案内されて、真砂の居る仏間に通されて来た、四十五六の髭をたくわえた紳士がありました。
「私は代議士の某です」
と言い乍らすわりました。真砂はじいっとその様子を見て居りましたが、
「あなたは大変不純なお気持ちでいらっしゃいましたね」
「ほほう、私がなぜ不純な気持ちですか」
いかにも揶揄する様にいいました。
「そうですね。でもそんな気持ちを起す前に、結末をつけなければならない事が、沢山ありますのに」
「ほう、どんな事かね」
「では申し上げましょうか、群馬県某郡某村何番地の何某氏から借りた五万円はどうなさる御心算です」
「どうしてそんなこと知っているんですか」
「それから赤坂の何番地に囲っている何子さんは妊娠八ケ月ですよ。どうなさるおつもり」
「どうしてそんな事まで」
と真青になって震え出しました。
「あんた、どうしてそんなこと、何処で調べたんです?」
「調べるわけないでしょう。あなたが今日来ることも知りませんもの」
「ではどうして解ったんでしょう」
「あなたの心の中に有るじゃありませんか」
「私の心の中に?」
「そうです。読心術と言いましてね」
「読心術? ほんとにそんな事が出来るんですか」
「解らない人ですね。これ程はっきりしているのに。それともうそだとおっしゃるんですか」
「いやもう」
「もっと色々申し上げましょうか」
「いやもう沢山です。では私はこれで失礼を」
と言い乍ら、ペコリと頭を下げて、ほうほうの態で逃げる様に出てゆきました。
まだまだあるが、長くなるのであとひとつだけ。
(略)初冬のある日の出来事でした。住職が、池の中に差し出た松の枝が、水面についており、放っておくと枯れる恐れがありましたので、添え木をしようとしましたが手が届きません。梯子を池に渡そうしましたが届きません。これは困ったと思案していますと、本堂の濡縁から見ていた真砂が下りて来て、
「どうするの。松の枝を上にあげて水にひたらない様に、この棒で支えればいいでしょう」
「そうです。でも届かないんですよ」
「わけないさ、そんなこと」
とその棒を持って池の上を、丁度氷の上を歩く様に、下駄のままでちょこちょこと行って、枝を上げて棒を入れ、
「これでいいでしょう」
と言って元の位置にもどりました。
「どうもすみません、いいあんばいになりました」
と話し合いました。その時は何の不思議さも感じませんでしたが、後で考えてみると何と不思議なことだろう、地球には引力がある。物理的にどう考えても、水の上を下駄で歩ける訳がない。霊力によって肉体を空に浮かせることの出来る現象をまざまざ見ました。初台(酒林註:地名ね)時代は時々魂を冷やす思いをしましたが、久々で肌に粟を生じた次第でした。
うーむ。姉の伝記を書いたこの正智氏も後年僧籍に入るのだが、それでも当時は物理学的常識にとらわれていたようだといってもこれは無理もない。誰だって驚く。
それにつけても先の書籍での真砂女史の人品たるや、よくぞ日本女性に生れかしと言いたくなるのだが、その苦労も想像を絶するものだ。こういった記録は貴重だね。あのベアード・スポールディングの『ヒマラヤ聖者の生活探求』に勝るとも劣らないと言っても過言じゃないだろう。
要するに単なるオカルト話と片付けられてきたことの中にも、今後の人類にとって大切なヒントになることがたくさん隠されているようだということ。隠されたっていうのは違うか。でもある種の智識は実際に隠蔽されてきたし、我々のほうも一部の人を除いてまともに取り扱ってこなかった経緯もある。隠蔽されたのは、支配者側の策略だってのもあるが、高次元存在が人類にはまだ早いって取り上げたって話もあるが、また長くなる。次回、続きっぽいのを書きますが、それにしてもバカボン山田さんのブログのこの記事などには、今後の人類が歩むべき道筋への可能性のひとつが確実に秘められている。また、anさんを中心としたこちらのサイドブログなども、ライトな形式をとりながら同じ方向を模索しているんだと思う。
ちょっとくたびれたな。今回も堅かったかしら。
そういえば、先週は大阪のイベントに行ったのだが、空いた時間で仁徳天皇陵を参拝した。あのお堀向こうの鳥居から先にはなかなか不思議な空気が漂っていたな。背景の小山に現実感がないというか。帰りにお堀端をカミさんと歩いていたのだが、水辺に真っ白な見事なサギがいた。ほう、きれいだなと見ていると、その先でカメが水から突き出た棒っくいに乗って首を伸ばしていた。カミさんが、まあ鶴に亀、なんて縁起がいいんでしょ!と調子こくから、だからサギだってと言うと、上空でカアッとひと鳴きしてカラスが飛んでったはいいが、ボチャッとウンコを落として行きやがった。カミさん大喜びで、おまけに運までついちゃった!
まったくオンナってやつぁ…
Commentコメント
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いつも興味深い記事で、楽しくよませていただいております。
ありがとうございます。
今日の、政木和三さんや油井真砂さんのお話を読んで、すごく興味がわきました。
政木先生のお名前はどこかで聞いたことがありました。
油井真砂さんの事は、全く知りませんでした。
政木先生の事が書かれたブログを見つけて読んでいますが、
ホ・オポノポノのヒューレン博士の教えと共通しています。
それにしても、すごい人たちがいるものですね。
我らが山田氏もすごいけど。
そうそう、政木先生の講演からの抜粋にありました。
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◇私は本も新聞もほとんど読みません。文献を先に読むと、文
献の内側でしか考えられないし、それ以上進歩しない。だか
ら、文献を読まずに、自分でやろうとすることをきちっとやってし
まってから文献を読んだ方がいい。世の中の根本さえまっとう
できれば、必要なことはインスピレーション、あるいは神示でき
ます。(政木ワールドへようこそ より)
http://world.agosu.jp/page055.html
(以上、抜粋終わり)
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本や文献を遠ざける というのは、バカボンパパも同じですね。
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すぽ様
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
> 政木先生の事が書かれたブログを見つけて読んでいますが、
> ホ・オポノポノのヒューレン博士の教えと共通しています。
なるほど。すぐれた能力者は、許し、感謝、無我、といった点で共通してるかもしれませんね。
> 本や文献を遠ざける というのは、バカボンパパも同じですね。
そうなんです。
だから私は山田さんに、どうか本は読まないでください、とお願いしています(笑)。
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ご無沙汰しておりますが、ブログは拝見させ続けております、ゾロケンゴです(^o^)/
ここ何回か誰かに取り付かれたように(笑)
いやいや
誰かに後押しされ使命を果たすように
ブログ更新をされ、また内容も少し濃く難しく感じる(あくまでも凡人の私基準からですが)(山田ワールドのみなさまからしたら凄く単純で至極当然な話でしょうが)
ブログが続いた中、
久々に馴染みやすくとても興味深い内容でありがたかったです(^-^)
私も政木先生には大変興味を抱きまして本屋で注文したんですが、既に出版社でも無い状態で取り寄せ出来ないと連絡を受け残念です。(Amazonなら手に入るかもしれませんがまだ試していません)
山田さまの音楽を超越された方々や
酒林さまのように文章に精通された方々、には本や文献等の先入観を得るような物は遠ざけた方が良いのかも知れませんが、
凡人な私は直ぐに本屋に馳せ参じた次第です(笑)
たまには今回のような優しいブログも更新してくださいm(__)m
また、合気のお話しも楽しみにしております。
自分が京都に在住なので、もし京都に合気を使える方の情報をお持ちなら、そちらも教えてくださいませm(__)m
楽しいブログをありがとうございます。
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ゾロケンゴ様
コメントありがとうございます。
いつもとっちらかって自分でも何を書くかわからない始末なので、
まとまらなくてすみません。
> たまには今回のような優しいブログも更新してくださいm(__)m
またまたそんな優しいお言葉を・・・。
ありがとうございます。
>また、合気のお話しも楽しみにしております。
> 自分が京都に在住なので、もし京都に合気を使える方の情報をお持ちなら、
そちらも教えてくださいませm(__)m
合気のことは次にちょっと触れようかな、とも思いますが、
なにせ新米。あまりきいたような口はきけないので、迷ってます。
京都ですか。やっぱり今はハモですか?
ってまた酒の話になりますが、しょせん私の頭の中は、
うまい酒を飲むことばかりでして、ハイ。