高島氏との『おやすぴ』対談は明日くらいにアップできるかもしれない。
ちょっと溜まってしまったので、最新版からアップしようかと思う。
まずは3月27日ぶんをあげて、次に昨日2日ぶんにとりかかる。
2月14日からのぶんはアーカイブとして起こししだいアップしていきます。
昨日、高島氏とも話したが、そしてそれはヤスさんのメルマガにも掲載されるだろうが、
どうやら今年2016年には、UFO情報やエイリアンつまり地球外生命体のことが、
ディスクローズされそうである。
今の『五目通信』vol.1に掲載したスティーブン・グリアのような形ではなく、
おそらく公式なものになるだろうと。そういう情報があるのだ。
個人的にはようやくかといった感があるが、知ってる人はもう知ってる。
YouTubeでも、先のスティーブン・グリアのディスクロージャーや、
有名かつ信頼できそうなものとして、ウィリアム・クーパーのものがある。
これは確かにぶっとぶ内容だが、これが事実ではなくでっち上げだとしたら、
ものすごい役者であり才能だ。
クーパー氏はひととおり暴露したあと、私はもう語るべきことは語ったと。
あとは信用するもしないもあなた方の問題だと言った。
自分の責任は果たしたということだ。
そのことによって、このあと自分がどうなるかはわからないが…とした上で、
妙に晴れ晴れした表情をしているのが印象深い。
重荷を背負ったままあの世へはいきたくなかったのだろう。
実際にこのあと、クーパー氏は何者かに撃たれて亡くなるのである。
そうした恐怖に怯えることもなく、これまで真実を知りながらも言えずにいた、
軍関係者、宇宙飛行士、科学者など、内心ホッと胸を撫で下ろしているに違いない。
今後は堂々と話せる。
といいのだが…
実際、前のクリントン大統領だって、それからヒラリーだって、
UFO情報のディスクロ-ジャーを公約に掲げてなかったっけ?
公約じゃないかな。いずれにしろはよせい!って感じだ。
それこそ、ビリー・マイヤー氏などは、
これまでさんざんインチキだペテン氏だと言われ続けてきたが、
彼の本来の重要性が見直されるだろう。
もちろんそうスムーズにいくわけもないだろう。邪魔もあるだろうが、
ベタな言い方だが、真実はいつかは必ず明らかになるものなのだ。
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