7月2日のイベント、『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』、
『おやすぴ』の一周年記念トークライブが無事終わりました。
ご来場いただいた方々には本当に感謝しております。
ありがとうございます。
私の拙い司会・進行も、
今後のトークイベントを通して切磋琢磨していきますので、
どうぞまたお運びください。
やはりロフトプラスワンはいいですね。
何てったってライブ感がある(当たり前だ)。
そして桟敷席まであって、酒が飲める。
これも居酒屋さんだから当たり前だが、トークライブと、
居酒屋ノリが今ひとつうまく融合させられなかった感があって、
自分としては忸怩たる思いがあります。
内容は、予定どおりにディスクロージャーの概略、直近の状況などを、
高島康司氏、ヤスさんにたっぷりと語っていただいた。
私のフォローがあまり機能してなかったキライもあり、
予定のほとんどはクリアしたが、ビリー・マイヤーの現状、
その意味、われわれというか、ヤスさんと私の個人的なこと、
とくに私だが、どういうことが起きていて、どう思っているかというところまでは、
ちょっとたどりつけなかったかなあと。
それでも、これだけは知っていただければ、ということは発信できたと思うが、
本当に伝わったかどうか、メールでも直接でも何でも、これは批判を仰ぐしかないです。
取り急ぎ、お礼ですが、
またもう少しまとまったことを書きます。
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