7日に収録した『おやすぴ』の最新版を今日中にアップする予定。
またまたヤスさんこと高島康司氏からもたらされる貴重な情報をお届けする。
内容としては、
「Qアノン」をあのアレックス・ジョーンズが取り上げ出したということ、
そして何よりも、Qアノン情報が100%事実だとアレックスが言ったこと。
その他、話はアメリカ政財界のエリートの間にはびこるペドフィリア(児童性愛)、
カニバリズムをともなうサタニズムにまで及んだ。
新年そうそう…といった感もあるが、
今後のアメリカはかなり荒れるのではないか。
そしてその波は、
つまり民衆の激しい怒りは、
やがて日本でも湧き起こってくるだろう。
アメリカほどではないかもしれないが。
むしろ日本の場合は、
深い絶望や底なしの虚脱状態に向かうことのほうを、
注意しなければならない。
それでもひとりひとりが目を開け、
しっかりと前を向いていれば、
そしてそういう人たちが交流できるオープンな場があれば、
どんなことでも可能なのである。
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