2020.03.14 テレビ 病気 真実を探究する問答 社会 陰謀 真実を探究する問答 43 新型コロナウィルスについて、東京五輪は開催する!? 他 * 久しぶりの『宗任問答』だが、第 42 回のぶんもアップしてないのだが、先に第 43 回をアップする。 Share Commentコメント 好本健一 より: 2020年3月22日 3:42 AM 宗任さんの、様ざまな現象を気づきを得るために役立てるお話、コロナを光に変えるお話など、素晴らしいと思いました。 それによって、メンタルの働きを、より拡大し、深めるように励まされた思いです。 宗任さん、西塚さん、ありがとうございます。 新型コロナウイルスは、地球の五大陸に出現していますので、メンタルを働かせる場合、地球を包み込む宇宙的な視野が必要だと思います。 私は、すでに学んでいる《世界観》について、理解を深め、体現に向けて試行錯誤を続けていますが、西塚さんの霊的な探究とご縁をお持ちの皆様は、『盤レポート 0号』に続く『盤レポート 1号』を通して宇宙的な視野を拡充したいと願っておられて、そのリクエストを、潜在意識を通して発信し、それを、西塚さんの編集者としての直観は、つぶさに把握しておられたので、『盤レポート 1号』の刊行に向けて、五目舎代表としての本作りの多忙さを貫いて情熱を傾け続けてこられたのではないかと思いました。 コロナは、長期化の様相も見せ始めていますが、この時期に、『盤レポート 1号』が世に出ることになれば、読者の皆様の中には、ベスト・タイミングのお仕事を、西塚さんが果たしてくださったと喜ぶ方もおられると思います。 返信 nishi より: 2020年3月23日 8:07 PM 好本様 ポストありがとうございます。 いろいろ励ましのお言葉、恐れ入ります。 『盤レポート 1 号』は、「実践する知識」のような内容になるかと思います。 もはや、いわゆる占いや予言などの解釈や、またはサイキックなどの託宣的なものは、すでにそうなっているのですが、これからほぼ無効化されていきます。 なぜか、ということを 1 号で触れ、0 号でお示しした内容の先には、これまでの二元論や因果、またそのダイナミズムにともなって顕われる善悪の概念やその事象が、すべてこれからの私たちの「実践」への布石だったということを説明します。 そして、0 号でお伝えしたその時間的「リミット」の意味についても、またご縁がある方たちと話し合えればと思っています。 自分の「外」には、占いや予言、サイキックの託宣にあるような「世界」がやってくるという、外的なラインはありません。 ことごとく世界は自分が創り出しています。 そのことを「知る」ことで、世界はますます色彩豊かになっていきます。 私たちがこれからいちばん気をつけなくてはいけないのは、ある意味で無智・無明に陥っている能力者とその取り巻きです。 これまでの物質偏重の世界で起きてきた排他的な振る舞い以上の、ちょっと困った状況になっていく可能性も高くなりそうです。 でも、そのことも必要であることを知れば、「本来の自分」のための糧とすることができることがわかるはずです。 西塚 お気軽にコメントをお寄せください コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 名前(ニックネーム) コメント ※ Δ
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宗任さんの、様ざまな現象を気づきを得るために役立てるお話、コロナを光に変えるお話など、素晴らしいと思いました。
それによって、メンタルの働きを、より拡大し、深めるように励まされた思いです。
宗任さん、西塚さん、ありがとうございます。
新型コロナウイルスは、地球の五大陸に出現していますので、メンタルを働かせる場合、地球を包み込む宇宙的な視野が必要だと思います。
私は、すでに学んでいる《世界観》について、理解を深め、体現に向けて試行錯誤を続けていますが、西塚さんの霊的な探究とご縁をお持ちの皆様は、『盤レポート 0号』に続く『盤レポート 1号』を通して宇宙的な視野を拡充したいと願っておられて、そのリクエストを、潜在意識を通して発信し、それを、西塚さんの編集者としての直観は、つぶさに把握しておられたので、『盤レポート 1号』の刊行に向けて、五目舎代表としての本作りの多忙さを貫いて情熱を傾け続けてこられたのではないかと思いました。
コロナは、長期化の様相も見せ始めていますが、この時期に、『盤レポート 1号』が世に出ることになれば、読者の皆様の中には、ベスト・タイミングのお仕事を、西塚さんが果たしてくださったと喜ぶ方もおられると思います。
好本様
ポストありがとうございます。
いろいろ励ましのお言葉、恐れ入ります。
『盤レポート 1 号』は、「実践する知識」のような内容になるかと思います。
もはや、いわゆる占いや予言などの解釈や、またはサイキックなどの託宣的なものは、すでにそうなっているのですが、これからほぼ無効化されていきます。
なぜか、ということを 1 号で触れ、0 号でお示しした内容の先には、これまでの二元論や因果、またそのダイナミズムにともなって顕われる善悪の概念やその事象が、すべてこれからの私たちの「実践」への布石だったということを説明します。
そして、0 号でお伝えしたその時間的「リミット」の意味についても、またご縁がある方たちと話し合えればと思っています。
自分の「外」には、占いや予言、サイキックの託宣にあるような「世界」がやってくるという、外的なラインはありません。
ことごとく世界は自分が創り出しています。
そのことを「知る」ことで、世界はますます色彩豊かになっていきます。
私たちがこれからいちばん気をつけなくてはいけないのは、ある意味で無智・無明に陥っている能力者とその取り巻きです。
これまでの物質偏重の世界で起きてきた排他的な振る舞い以上の、ちょっと困った状況になっていく可能性も高くなりそうです。
でも、そのことも必要であることを知れば、「本来の自分」のための糧とすることができることがわかるはずです。
西塚