2021.02.24 カルマ チャネリング 宗教 感覚 酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting 『おやすぴ』(コメディ版)最新版(2021 年 2 月 12 日収録) 遅くなったが、『酔っぱらいオヤジの Spiritual Meeting 』(コメディ版)の最新版をアップする。 Share Commentコメント 好本健一 より: 2021年3月4日 9:40 AM 西塚裕一様 『おやすぴ』(2021年2月12日版)ありがとうございます。 コメディ版と銘打っている動画シリーズではありますが、今回は、西塚さんの、今後の動きへの切実な思いも語られていて味わい深い内容でした。 「豊かさ」について。 自分に向かって、豊かさとは、と尋ねたことがなかったので、今回しっかり自問してみました。まず、思ったのは、魂レベルの豊かさ、心のレベルの豊かさ、肉体レベルの豊かさがある、ということ。そして豊かさを、別の言葉に置き換えてみました。内容が充実していること。つまり、魂レベルの内容が充実していること。心のレベルの内容が充実していること。そして肉体レベルの内容が充実していること。さらに死後の旅を考慮すると、魂を内包した心が、肉体との接続ポイントをすべて解除されると、肉体レベルの豊かさは、分類されて、魂レベルの豊かさに、あるいは心のレベルの豊かさに吸収され、それ以外の要素は土に帰り、魂を内包した心は、新しい旅を始める。そして、地上の旅に視点を戻すと、その旅は、魂の豊かさと心の豊かさを満たすことを志向しつつ同時に肉体の旅も快適に営む旅になります。最小限、必要なものは、どのレベルでも自然に満たそうとしますから、とりあえず今、私は豊かである、と言えます。その一方で私の人生に欠けているものは、いろいろあります。数え上げれば、きりがありません。こうしてみると、足るを知る、ということが豊かさである、という結論になります。そして、その「足るを知る」心が本物であれば、今の自分に常に不足感を持ち、成長、深化を志向し、「足るを知る」自分を向上させていきます。なので、パラドックスを、前進的に調和させる旅が、豊かさを深める旅、と言えます。 「感性と知性」について。 お二人とも、知性のほうを、より評価しておられて嬉しかったです。また『ラー文書』について、読まずに批判するのはアリで、読んでバカになる場合もあるという辛口のご指摘は、実におもしろいと思いました。感性と知性は、多層機能の役割分担をそれぞれ引き受けて、感性は、多層宇宙からの、より幅広い情報を大枠で受けとめて、個それぞれの、これまでの知性の働きを多層宇宙に広げる視点のもとに、その情報のポイントを知性に送り、知性はそれを基に地上の旅を多層宇宙とより調和した営みに向けて組織し直すように働くと思います。私は、「感性に内蔵された知性」と「知性に内蔵された感性」ということをイメージします。最終的には、感性の働きが知性をカバーすると思います。しかし、それは「感性に内蔵された知性」が充分に機能しているからだと思います。 「カルマ」について。 私は、善いことをしたら、善いことが返ってきて、悪いことをしたら、悪いことが返ってくると思います。ただし、地上の営みは、すべてそうなるとは限らないとも思います。要するに、すべてのパラドックスを越えるには、どうしたらいいのか、ということを探究することが、時間はかかっても、相対的な善悪を越える近道だと思います。 「ワクチン」について。 問題点は以下にありそうです。 『mRNAワクチンは遺伝子組み換えウイルスRNAを直接、筋肉内から血管に放り込むわけで、将来にわたった副反応はだれにも想像できません。』 http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt141.htm 『このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。』 https://karyukai.jp/column/3738 早い話、臨床データが皆無のために、そのデータを最小限収集するまでの間は、ワクチンの副反応へのいかなるフィードバックも不可能ということだと思います。 以下のような情報もあります。 【朗報】12万人の医師がコロナ詐欺で訴えるそうです! https://www.bloghitoshikawai.com/blog/12-world-doctors-alliance?fbclid=IwAR0XxS-K65GY3bIdsyTuEMpNK_Hs-bBbkJDjv78xm_fmety9Tc_6FDDip1U 国防総省は、部隊のほぼ75%が武漢コロナウイルスワクチンを拒否したと報告 https://www.naturalnews.com/2021-02-25-pentagon-almost-75-percent-reject-coronavirus-vaccine.html 「嵐」について。 2021年は、どうやらこれから「嵐」に直面するのではないかと感じています。DS側の衰退と「共和国復活組」の台頭のせめぎ合い。また、これまでにない視野のもとに調和を求める人びとの台頭と現状を固定化して安定を確保する人びととのせめぎ合い。このようにして現実化しようとする、その「嵐」とは、一元論のシステムを、つまり全肯定のシステムを、地球全土に張り巡らせる土台を構築するために必要な「善悪二元論を構成するすべてのベクトル」をかなり急激な段階を経て(とは言っても天意のもとに相当調整していただいていると思いますが)ベクトル昇華するプロセスになる、つまり(天運循環の、ひとつの節目としての)「嵐」になる、と考えています。予知能力者ルイーズ・ジョーンズは、「共和国復活組」と、新しい時代を迎える準備を進める方々を励ますメッセージの中で3月はクレイジーな月になると予測しています。1月20日にアメリカではトランプの意を汲む暫定軍事政権が発足したようで、その期間は60日間と言われていますから、3月21日までには、保守系のメディアには、アメリカに新しい変化を告げるビッグニュースが流れ、主流メディアはそれをどこまで正しく伝えるのか注目されます。その一方でルイーズ・ジョーンズが見ているのは主に水面下の動きのようなので、そうなると、たとえ保守メディアでも、どこまで情報を受け取っているのか分かりませんから、情報開示がどのように行われるのか未知数です。ともかく大きな変化がニュースに流れた場合を考えて心構えは、しっかり練り上げておいたほうがいいと思います。その心構えは、今のアメリカの戦い、それが地球の歴史に引き起こす変化、その変化に、個として、地球人類の一員として向き合い、新しく創られる地球の歴史に自分はどのようなビジョンの基に個の暮らしの全体を通して参加するのかという姿勢が必要で、それによってメディアに流れる相対的な情報の変化に一喜一憂することがあってもその心の揺れを乗り越えて個の暮らしを新しい地球文明の構築に向けて方向づけることができると思います。 P.S. (以下の2点の情報は、何か関連があるのでしょうか?) 『ある男が雪の上に立つとき、私たちは真実を知ることになるの』 【2021年2月19日】(イギリス水晶玉サイキッカー)ルイーズ・ジョーンズさん最新預言【Part4最終章】 https://www.youtube.com/watch?v=F5Zt7YNWzLA 『トランプ大統領、金融リセットのためスイスに現れた。』 https://twitter.com/1iC47UI2aw8JlI2/status/1366771791163625478 好本健一 返信 nishi より: 2021年3月4日 3:03 PM 好本様 ポストありがとうございます。 >また『ラー文書』について、読まずに批判するのはアリで、読んでバカになる場合もあるという辛口のご指摘は、実におもしろいと思いました。 なんとも、下品な言いようですね。やな酔っぱらいです(笑)。 よく、本や映画について意見を述べる場合、読まずに言うな、観てから言え、といった批判がありますが、コンテクストによってはその通りなのですが、第一印象や直観について述べる場合など、必ずしも読んだり観たりしていなくても、自分の感じたことや意見を言う場面があると思うわけです。読んでから言え観てから言えといった批判は、そういう機会をある種、弾圧することにもなりかねません。 また、読んだり観たりしても、その内容の感化を受け、本来の自分らしい考えや感覚にバイアスがかかって、自分ではない、何かまがいものっぽいものになる場合もあります。 先の発言は、そうしたことですね。 実際、特にスピリチュアル関連のものですと(もちろん『ラー文書』も含みます)、人によっては本当に洗脳されて、あるカルトに入信したり、実業に差しさわりをもたらすなどの影響を受けるわけです。 そういう意味では、言論の自由はかなり重要なことですね。 ワクチンに関しては、中身やその後の副反応?が実際はよくわかっていないということを考えれば、接種するにしてもよくよく自分で調べて、納得してから決めたほうがいいと思います。国レベルで推奨してるから…といった理由で接種するようなナイーブな御仁は、今どきあまりいないとは思うのですけれども。接種する人たちには、それなりの覚悟があるのだと思います。 >2021年は、どうやらこれから「嵐」に直面するのではないかと感じています。 「嵐」と聞くと、かつての「シュトゥルム・ウント・ドランク」を思い出します(一応、文学部でドイツ語選択出身です(笑))。 18 世紀の文学運動で、古典主義や啓蒙主義に反発して「個人の自我」をクローズアップしたものと記憶していますが、日本では「疾風怒濤」と訳されてます。直訳すれば「嵐」と「衝動」です。 おっしゃるように、今のアメリカにも不気味な「嵐」が近づいているのかもしれません。 となれば、シュトゥルム・ウント・ドランクがその後ロマン主義として盛り上がったように、アメリカのトランプ旋風に続く「嵐」は、ロマン主義的なオカルティズムを危険な意味で蘇らせるかもしれませんね。 今後、私たちは最大限に気をつけていかなくてはならないでしょう。特に「スピ系」を自認している人たちは。 ルイーズ・ジョーンズさんという方は存じ上げておりませんでした。彼女の預言と、トランプのスイス入りとの関連も私にはよくわかりません。ですが、内容としてはたしかに一つのストーリーが描けますね。 これからはジョーンズさんのような方がもっともっと出てくるのではないでしょうか。 西塚 お気軽にコメントをお寄せください コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 名前(ニックネーム) コメント ※ Δ
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西塚裕一様
『おやすぴ』(2021年2月12日版)ありがとうございます。
コメディ版と銘打っている動画シリーズではありますが、今回は、西塚さんの、今後の動きへの切実な思いも語られていて味わい深い内容でした。
「豊かさ」について。
自分に向かって、豊かさとは、と尋ねたことがなかったので、今回しっかり自問してみました。まず、思ったのは、魂レベルの豊かさ、心のレベルの豊かさ、肉体レベルの豊かさがある、ということ。そして豊かさを、別の言葉に置き換えてみました。内容が充実していること。つまり、魂レベルの内容が充実していること。心のレベルの内容が充実していること。そして肉体レベルの内容が充実していること。さらに死後の旅を考慮すると、魂を内包した心が、肉体との接続ポイントをすべて解除されると、肉体レベルの豊かさは、分類されて、魂レベルの豊かさに、あるいは心のレベルの豊かさに吸収され、それ以外の要素は土に帰り、魂を内包した心は、新しい旅を始める。そして、地上の旅に視点を戻すと、その旅は、魂の豊かさと心の豊かさを満たすことを志向しつつ同時に肉体の旅も快適に営む旅になります。最小限、必要なものは、どのレベルでも自然に満たそうとしますから、とりあえず今、私は豊かである、と言えます。その一方で私の人生に欠けているものは、いろいろあります。数え上げれば、きりがありません。こうしてみると、足るを知る、ということが豊かさである、という結論になります。そして、その「足るを知る」心が本物であれば、今の自分に常に不足感を持ち、成長、深化を志向し、「足るを知る」自分を向上させていきます。なので、パラドックスを、前進的に調和させる旅が、豊かさを深める旅、と言えます。
「感性と知性」について。
お二人とも、知性のほうを、より評価しておられて嬉しかったです。また『ラー文書』について、読まずに批判するのはアリで、読んでバカになる場合もあるという辛口のご指摘は、実におもしろいと思いました。感性と知性は、多層機能の役割分担をそれぞれ引き受けて、感性は、多層宇宙からの、より幅広い情報を大枠で受けとめて、個それぞれの、これまでの知性の働きを多層宇宙に広げる視点のもとに、その情報のポイントを知性に送り、知性はそれを基に地上の旅を多層宇宙とより調和した営みに向けて組織し直すように働くと思います。私は、「感性に内蔵された知性」と「知性に内蔵された感性」ということをイメージします。最終的には、感性の働きが知性をカバーすると思います。しかし、それは「感性に内蔵された知性」が充分に機能しているからだと思います。
「カルマ」について。
私は、善いことをしたら、善いことが返ってきて、悪いことをしたら、悪いことが返ってくると思います。ただし、地上の営みは、すべてそうなるとは限らないとも思います。要するに、すべてのパラドックスを越えるには、どうしたらいいのか、ということを探究することが、時間はかかっても、相対的な善悪を越える近道だと思います。
「ワクチン」について。
問題点は以下にありそうです。
『mRNAワクチンは遺伝子組み換えウイルスRNAを直接、筋肉内から血管に放り込むわけで、将来にわたった副反応はだれにも想像できません。』
http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt141.htm
『このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。』
https://karyukai.jp/column/3738
早い話、臨床データが皆無のために、そのデータを最小限収集するまでの間は、ワクチンの副反応へのいかなるフィードバックも不可能ということだと思います。
以下のような情報もあります。
【朗報】12万人の医師がコロナ詐欺で訴えるそうです!
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/12-world-doctors-alliance?fbclid=IwAR0XxS-K65GY3bIdsyTuEMpNK_Hs-bBbkJDjv78xm_fmety9Tc_6FDDip1U
国防総省は、部隊のほぼ75%が武漢コロナウイルスワクチンを拒否したと報告
https://www.naturalnews.com/2021-02-25-pentagon-almost-75-percent-reject-coronavirus-vaccine.html
「嵐」について。
2021年は、どうやらこれから「嵐」に直面するのではないかと感じています。DS側の衰退と「共和国復活組」の台頭のせめぎ合い。また、これまでにない視野のもとに調和を求める人びとの台頭と現状を固定化して安定を確保する人びととのせめぎ合い。このようにして現実化しようとする、その「嵐」とは、一元論のシステムを、つまり全肯定のシステムを、地球全土に張り巡らせる土台を構築するために必要な「善悪二元論を構成するすべてのベクトル」をかなり急激な段階を経て(とは言っても天意のもとに相当調整していただいていると思いますが)ベクトル昇華するプロセスになる、つまり(天運循環の、ひとつの節目としての)「嵐」になる、と考えています。予知能力者ルイーズ・ジョーンズは、「共和国復活組」と、新しい時代を迎える準備を進める方々を励ますメッセージの中で3月はクレイジーな月になると予測しています。1月20日にアメリカではトランプの意を汲む暫定軍事政権が発足したようで、その期間は60日間と言われていますから、3月21日までには、保守系のメディアには、アメリカに新しい変化を告げるビッグニュースが流れ、主流メディアはそれをどこまで正しく伝えるのか注目されます。その一方でルイーズ・ジョーンズが見ているのは主に水面下の動きのようなので、そうなると、たとえ保守メディアでも、どこまで情報を受け取っているのか分かりませんから、情報開示がどのように行われるのか未知数です。ともかく大きな変化がニュースに流れた場合を考えて心構えは、しっかり練り上げておいたほうがいいと思います。その心構えは、今のアメリカの戦い、それが地球の歴史に引き起こす変化、その変化に、個として、地球人類の一員として向き合い、新しく創られる地球の歴史に自分はどのようなビジョンの基に個の暮らしの全体を通して参加するのかという姿勢が必要で、それによってメディアに流れる相対的な情報の変化に一喜一憂することがあってもその心の揺れを乗り越えて個の暮らしを新しい地球文明の構築に向けて方向づけることができると思います。
P.S.
(以下の2点の情報は、何か関連があるのでしょうか?)
『ある男が雪の上に立つとき、私たちは真実を知ることになるの』
【2021年2月19日】(イギリス水晶玉サイキッカー)ルイーズ・ジョーンズさん最新預言【Part4最終章】
https://www.youtube.com/watch?v=F5Zt7YNWzLA
『トランプ大統領、金融リセットのためスイスに現れた。』
https://twitter.com/1iC47UI2aw8JlI2/status/1366771791163625478
好本健一
好本様
ポストありがとうございます。
>また『ラー文書』について、読まずに批判するのはアリで、読んでバカになる場合もあるという辛口のご指摘は、実におもしろいと思いました。
なんとも、下品な言いようですね。やな酔っぱらいです(笑)。
よく、本や映画について意見を述べる場合、読まずに言うな、観てから言え、といった批判がありますが、コンテクストによってはその通りなのですが、第一印象や直観について述べる場合など、必ずしも読んだり観たりしていなくても、自分の感じたことや意見を言う場面があると思うわけです。読んでから言え観てから言えといった批判は、そういう機会をある種、弾圧することにもなりかねません。
また、読んだり観たりしても、その内容の感化を受け、本来の自分らしい考えや感覚にバイアスがかかって、自分ではない、何かまがいものっぽいものになる場合もあります。
先の発言は、そうしたことですね。
実際、特にスピリチュアル関連のものですと(もちろん『ラー文書』も含みます)、人によっては本当に洗脳されて、あるカルトに入信したり、実業に差しさわりをもたらすなどの影響を受けるわけです。
そういう意味では、言論の自由はかなり重要なことですね。
ワクチンに関しては、中身やその後の副反応?が実際はよくわかっていないということを考えれば、接種するにしてもよくよく自分で調べて、納得してから決めたほうがいいと思います。国レベルで推奨してるから…といった理由で接種するようなナイーブな御仁は、今どきあまりいないとは思うのですけれども。接種する人たちには、それなりの覚悟があるのだと思います。
>2021年は、どうやらこれから「嵐」に直面するのではないかと感じています。
「嵐」と聞くと、かつての「シュトゥルム・ウント・ドランク」を思い出します(一応、文学部でドイツ語選択出身です(笑))。
18 世紀の文学運動で、古典主義や啓蒙主義に反発して「個人の自我」をクローズアップしたものと記憶していますが、日本では「疾風怒濤」と訳されてます。直訳すれば「嵐」と「衝動」です。
おっしゃるように、今のアメリカにも不気味な「嵐」が近づいているのかもしれません。
となれば、シュトゥルム・ウント・ドランクがその後ロマン主義として盛り上がったように、アメリカのトランプ旋風に続く「嵐」は、ロマン主義的なオカルティズムを危険な意味で蘇らせるかもしれませんね。
今後、私たちは最大限に気をつけていかなくてはならないでしょう。特に「スピ系」を自認している人たちは。
ルイーズ・ジョーンズさんという方は存じ上げておりませんでした。彼女の預言と、トランプのスイス入りとの関連も私にはよくわかりません。ですが、内容としてはたしかに一つのストーリーが描けますね。
これからはジョーンズさんのような方がもっともっと出てくるのではないでしょうか。
西塚